
【首都高 山手トンネル 開通】どれくらい時間短縮できる?
22日に開通した山手トンネル。スマート地図更新サービスでオンライン地図更新をしたホンダ『フィット』のインターナビを使って、どれだけの時間短縮ができるのか、さっそくシミュレート&実走調査を実施した。行楽や帰省のドライブの参考にしてみては?

【首都高 山手トンネル 開通】フィット のインターナビで地図更新
22日に開通した首都高山手トンネル。今秋発売のホンダ『フィット』に搭載されるインターナビ・プレミアムクラブの新サービス「スマート地図更新サービス」をトンネル開通直後に試した。

ホンダ エアウェイブ にHDDナビを搭載仕様3車種
ホンダは、コンパクトステーションワゴンの『エアウェイブ』の「M」グレードに「HDDナビエディション/HDDナビHIDエディションII/HDDナビスタイルエディションII」を設定して6日から発売開始した。

今井武ホンダインターナビ推進室長に聞く 埼玉県と連携の意義
ホンダは今後、フローティングカーのサービスと情報をどのように活用していくのか。インターナビ推進室室長の今井武氏に話を聞いた。

道路行政情報の取得で、ホンダ インターナビのサービスも向上
本田技研工業と埼玉県が4日、インターナビのフローティングカーデータを用いた相互情報連携の取り組みを行うと発表した。ホンダ側の大きなメリットとして挙げられるのは、埼玉県から「新規道路開通情報」の開示で協力が得られることだ。

ホンダ インターナビ、フローティングカーデータと道路行政のギブアンドテイク構築へ
ホンダと埼玉県は4日、インターナビのフローティングカーデータを用いた相互情報連携の取り組みを行うと発表した。ホンダは累計3億kmを越えたフローティングカーデータのうち、埼玉県内のエリアデータを県の道路政策課に提供する。

ホンダ インターナビ、埼玉県と提携 渋滞解消で
ホンダは4日、カーナビが収集する走行履歴データを分析することで、埼玉県内の渋滞解消対策や道路制作の立案といった道路整備への活用について埼玉県を支援することを明らかにした。

【ホンダ フィット 新型発表】インターナビ装着率34%…発売後2週間
ホンダは11月9日、新型『フィット』の受注状況を発表した。新型フィットは10月26日に発売され、発売後2週間の11月8日現在、約2万台を受注した。HDDインターナビシステム(リアカメラ付)の装着率は34%となっている。

【ホンダ フィット 新型発表】インターナビ装着率33%
ホンダが10月18日に発表した『フィット』、販売開始される以前の初期受注において、工場装着オプションナビゲーションである「インターナビ」の装着率が33%という高率であった。

【ホンダ フィット 新型発表】コンパクトカーで搭載増加を狙うインターナビ
新型『フィット』は徹底したコスト管理で従来モデルと同等の価格を実現したが、メーカーオプションのHDDインターナビシステムも戦略的な価格で台数拡大を狙う構えだ。