
VW「ゴルフGTIカップジャパン」07年の概要を発表
フォルクスワーゲングループジャパンは、レース運営組織フォルクスワーゲン・トロフィ・アソシエイション(V・T・A)と共に、「フォルクスワーゲン・トロフィ・レースシリーズ」2007年度開催概要を発表した。

ローマ法王の VW ゴルフが値崩れ
ローマ法王ベネディクト16世が、過去に乗っていたフォルクスワーゲン『ゴルフ』が、インターネットオークションに出品されたものの、入札価格が出品者のターゲットプライスに達しなかったために、取引が成立しなかった。

【インプレ'07】松下宏 VW『ゴルフGT TSI』エコと動力性能の絶妙バランス
ターボとスーパーチャージャーの両方を装着するというアイデアはその昔、日産『マーチ』のスポーツモデルにもあったが、新しい時代の環境エンジンとしてこれを仕上げた点は高く評価できる。

【インプレ'07】岡島裕二 VW『ゴルフGT TSI』 手軽に味わえるスポーツ感覚
注目の的であるツインチャージャーエンジンは、1.4リットルとは思えないほどパワフルなパフォーマンスを発揮してくれた。発進時や再加速する際に、若干トルクの立ち上がりが遅れるが、それ以外の場面では、低回転域から7000rpm付近までスムーズで力強い加速を与えてくれる。

【ジュネーブモーターショー07】VW ゴルフ ヴァリアント…1550リットルの荷室
ジュネーブモーターショーは、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕した。フォルクスワーゲン(VW)は、6日の会見で、新型『ゴルフ・ヴァリアント』のワールド・プレミアを飾った。

“ガイシャっぽい”ゴルフ GTIを徹底調査!
「Special feature」VW GOLF GTI×山田まりや/「From UCG」野田義彦/「The Cinema of UCG Choice」渥美志保/「古くても乗りアーモ!」大矢アキオ/「チーフテスターのアルバム」笹目二朗/「輸入車10年前ニュース」/実は最もガイシャらしい!?「VW GOLF」

【ジュネーブモーターショー07】VW ゴルフ ヴァリアントを発表
フォルクスワーゲンは、3月6日(火)から18日(日)まで開催される第77回ジュネーブ モーターショーで、新型『ゴルフ・ヴァリアント』を世界初公開する。

ゴルフGT TSI を『自動車工学』が解説
特集「フォルクスワーゲンの直噴ツインチャージエンジン」世界初の「TSI」エンジンの技術的特徴 既成概念の打破とは 過給システムの構成 ターボと相性がよい直噴エンジン エンジン本体と燃料噴射システム TSI エンジン搭載車の性能/ほか /最新技術「最新技術・最新情報」

【リコール】VWが79万台の大量リコール 米
米NHTSAは、フォルクスワーゲン社の『ジェッタ』、『ゴルフ』、『GTI』、『R32』、『ニュービートル』などの小型車を中心とした79万台のリコールを発表した。問題箇所はブレーキランプで、ブレーキを踏んでもランプが正常に作動せず、事故につながる可能性が指摘された。

【VW ゴルフ GT TSI 日本発表】GT専用アイテムも魅力
スーパーチャージャとターボを組み合わせたTSIエンジンを搭載するVW『ゴルフGT』には、数多くの魅力的な専用アイテムが採用されている。