
【VW ゴルフ 試乗】コンフォートラインが魅力…岡本幸一郎
先代の『ゴルフ』に、2 - 3か月に1度は乗る機会があった筆者にとって、新型ゴルフは先代とあまり変わっていなかった、というのが率直な印象だ。

【VW ゴルフ 新型発表】180cm+・90kg+チェック…後席はアジアを考慮か
フォルクスワーゲンのコンパクトカー、6代目『ゴルフ』。180cm+・90kg+の巨漢記者が後席のチェックもしてみた。

【VW ゴルフ 試乗】“走りの質×サイズ”でクラスレスを実現…西川淳
トヨタ『プリウス』は新しい価値である“ハイブリッド×価格”で既存のヒエラルキー破壊を引き起こしかけているが、対して『ゴルフ』は古くからの価値である“走りの質×サイズ”でクラスレスを実現しようとしているのだと思う。

【VW ゴルフ 試乗】ゴルフとは思えぬほど静か…吉田匠
去年9月、アイスランドのワールドプレミアで乗って以来、7か月ぶりに箱根で試乗したゴルフVI。いわばゴルフVのリファイン版といえるニューモデルだが、それだけに期待を裏切らない完成度の高さを見せてくれた。

【VW ゴルフ 新型発表】180cm+・90kg+でも余裕 欧米人が乗れるのだから…
9日に発表された、6代目フォルクスワーゲン『ゴルフ』。日本市場にもマッチさせたというコンパクトカーに、180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。外見はコンパクトだが、室内は欧米人が普通に乗れるように設計されており、日本人には余裕があると予想されるが……。

【VW ゴルフ 試乗】お見合い写真通りの好青年…岩貞るみこ
まいっちゃうなあと思う。ものすごく条件のいいお見合い写真を見せられ、会ってみたらそのとおりの好青年だったという感じ。

【VW ゴルフ 新型発表】トゥーランは、ヴァリアントは?
今やフォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』のボディは、2ボックスハッチバックだけに留まらない。派生車種としてステーションワゴンの「ヴァリアント(ゴルフワゴン)」もあるし、時代の流れに乗った3列シートミニバンの「トゥーラン」だってある。

【VW ゴルフ 新型発表】クルマの進化はオーケストラ
フォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』の、今度のフルモデルチェンジ(日本発表9日)をひとことでいうと、キープコンセプトだ。ボディサイズはほんのわずか大きくなっているがプラットフォームは先代から引き継がれているし、パッケージング面では大きな変化は見られない。

【VW ゴルフ 新型発表】残念! 減税対象になれず
フォルクスワーゲングループジャパンは、フルモデルチェンジした新型『ゴルフ』を発表した。16.8km/リットルの低燃費を実現しているが、残念ながら4月1日からスタートした、環境対応車普及促進税制による減税は受けられない。

【VW ゴルフ 新型発表】音が“聞こえないこと”を感じる
新型VW『ゴルフ』の発表会では、ドイツ本社で「新型ゴルフの父」とも呼ばれるハラルド・ルダネック氏(研究開発部門 車両開発&試作担当専務)が「ゴルフの品質は偶然の産物ではない。五感を通して感じることができる」と力説した。