
【神尾寿のアンプラグド試乗編】ACCやプリクラッシュなど先進装備の充実に期待…ゴルフ ヴァリアント
もうひとつVW『ゴルフヴァリアント』の魅力が「走りのよさ」だ。これはTSI+DSGの特長でもあるのだが、フォルスワーゲンのエコ技術は、エンジンのパワー感やダイレクト感を犠牲にしないよう腐心されている。

【神尾寿のアンプラグド試乗編】走り・使い勝手・エコのバランス…ゴルフ ヴァリアント
そこで今回のアンプラグドは特別編として、新型ゴルフヴァリアント国内試乗会から、この新型車の特長と魅力についてレポートする。

【VW ゴルフヴァリアント 試乗】ゴルフIVカブリオレの再来?…島崎七生人
かつてIII型のマスクをIV型に変えたカブリオレがあったが、その再来!? III型ゴルフから設定される『ゴルフヴァリアント』が、数えて4世代目に生まれ変わった。

【VW ゴルフ ヴァリアント 新型発表】写真蔵…ゴルフVI 譲りのクオリティ
新型『ゴルフヴァリアント』は、ハッチバックの6代目『ゴルフ』と同様のフロントマスクとなり、新型『ポロ』や『シロッコ』などと共通の、最新のVWデザインコンセプトが取り入れられた。

【VW ゴルフ ヴァリアント 新型発表】モデル最高燃費16.8km/リットル
フォルクスワーゲングループジャパンは17日、同社の基幹車種である『ゴルフ』の5ドアステーションワゴンモデル『ゴルフヴァリアント』をモデルチェンジし、販売を開始した。

初代VW ゴルフ、南アフリカで生産終了…最終限定車を発売
フォルクスワーゲンオブ南アフリカは11日、『シティ』(初代『ゴルフ』)の生産を終了すると発表した。デビューから35年が経過した初代ゴルフは、最終限定車1000台でフィナーレを迎える。

【VW ゴルフGTI 試乗】スポーツカー要らず…金子浩久
『ゴルフ』の実用性の高さを損なうことなくスポーティドライビングを楽しむという“GTI”のコンセプトは、6代目でも輝きを失っていない。

VW、ブルーモーションを拡大展開…全9車種
フォルクスワーゲンは4日、「ブルーモーション」を拡大展開すると発表した。欧州では全9車種に「ブルーモーションテクノロジーパッケージ」が用意される。

【COTY09-10 選考コメント】ガソリン車の効率を追求した ゴルフ…佐藤久実
トヨタ『プリウス』の大ヒットを見れば、カーオブザイヤー受賞も当然と思えます。先代からの進化した走行性能や燃費、価格の安さ。そして、多くのユーザーに受け入れられているという現状。ちなみに私は国産車の中で最高得点をつけました。

【COTY09-10 選考コメント】ゴルフ にフルマーク…こもだきよし
2009-2010のCOTYは3代目『プリウス』が取ったが、納得できる結果だ。でも実は、ボクが10点を入れたのはVW『ゴルフ』だ。