
【東京オートサロン10】ランエボ と ゴルフ が合体!!
目を引いたのは『ランサーエボリューション8』のSUV仕様車。この車両は、前半分がランエボ8で、後部のハッチバック部分はフォルクスワーゲン『ゴルフ』という変わった自動車だ。

VW ゴルフR 日本導入---高性能仕様がモデルチェンジ
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンのコアモデルである『ゴルフ』に、シリーズ最高のパフォーマンス性と低燃費性を両立した「ゴルフR」を、3月から全国のVW正規ディーラーにて販売を開始する。

VW ゴルフ がエコカー減税に対応
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『ゴルフTSIコンフォートライン』と「ゴルフ・ヴァリアントTSIトレンドライン」に搭載する1.4リットル「TSI」シングルチャージャーエンジンを改良。

VWが10年連続シェアトップ、ゴルフ は7年連続台数トップ…輸入車
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2009年の新車登録台数(乗用車)が前年比16.7%減の3万7925台、純輸入乗用車のシェア23.8%となり、10年連続で輸入車ブランドシェアトップを達成した。

【トヨタ SAI 発表】ベンチマークは ゴルフV
トヨタの新型ハイブリッド専用車『SAI』のドライブフィールの特徴は、非常に滑らかであるということ。

VW ゴルフ にLEDテールランプ
フォルクスワーゲンは9日、欧州向けの『ゴルフ』にLEDテールランプをオプション設定した。コンパクトカーとしては、クラス初の装備となる。

【欧州Bセグ特集】VW ゴルフ GTI & ニュービートル カブリオレ…クラスは違えどライバル関係
クラスは違うが、Bセグホットハッチとライバル関係になりそうなのが新型『ゴルフ GTI』(366万円)だ。例えばMINIの「ジョン・クーパー・ワークス」は最高出力がゴルフGTIと同じく211PSで価格は366万円と、文字通りガチンコとなる。

【神尾寿のアンプラグド試乗編】ACCやプリクラッシュなど先進装備の充実に期待…ゴルフ ヴァリアント
もうひとつVW『ゴルフヴァリアント』の魅力が「走りのよさ」だ。これはTSI+DSGの特長でもあるのだが、フォルスワーゲンのエコ技術は、エンジンのパワー感やダイレクト感を犠牲にしないよう腐心されている。

【神尾寿のアンプラグド試乗編】走り・使い勝手・エコのバランス…ゴルフ ヴァリアント
そこで今回のアンプラグドは特別編として、新型ゴルフヴァリアント国内試乗会から、この新型車の特長と魅力についてレポートする。

【VW ゴルフヴァリアント 試乗】ゴルフIVカブリオレの再来?…島崎七生人
かつてIII型のマスクをIV型に変えたカブリオレがあったが、その再来!? III型ゴルフから設定される『ゴルフヴァリアント』が、数えて4世代目に生まれ変わった。