JR東日本は6月26日、新型コロナウイルスの影響により運行開始が延期されていた「のってたのしい列車」と呼ばれる観光列車を、7月から順次運行すると発表した。
JR東日本は6月25日、山形・秋田の各新幹線と中央本線の一部トンネル区間で携帯電話サービスを開始すると発表した。各線合わせて20kmあまりで圏外が解消される。
JR東日本水戸支社は6月19日、Mobile Maintenance Unit(MMU)と呼ばれる新型保守用車を試験導入すると発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は6月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表し、一部を除いて指定席を販売開始すると発表した。
JR東日本東京支社は6月16日、駅のスタンプを17年ぶりにリニューアルすると発表した。
JR東日本グループは複合商業施設「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」を東京都港区の東京湾岸竹芝地区で展開している。ここを発着する定期航路船の運航が6月19日より順次開始される。航路は竹芝と浅草、台場、羽田空港などを結ぶ。
JR東日本横浜支社は6月11日、新型コロナウイルスの影響により伊豆方面への特急『踊り子』で実施していた定期列車の減便を、6月25日に解除すると発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険と東日本旅客鉄道(JR東日本)は6月8日、地方創生・地域活性につながる新しいモビリティサービスの提供に向けて技術的な検証を進めていくことで合意したと発表した。
JR東日本は6月9日、東北新幹線七戸十和田~新青森間、上越新幹線越後湯沢~浦佐間で、7月23日から携帯電話サービスが利用可能になることを明らかにした。これにより、JR東日本のフル規格新幹線区間では圏外がすべて解消される。
JR東日本東京支社は6月2日、新宿駅(東京都新宿区)の東西自由通路を7月19日から供用開始すると発表した。ただし、列車の運行状況などにより7月24日に延期されることがある。