ランボルギーニ(Lamborghini)は3月28日、イタリア・ミラノで4月9~14日に開催される世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク」において、「Living in the Fast Lane」と題した展示を行うと発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月14日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
ランボルギーニ初のハイブリッド・ハイパーカー、『UNICO』が9月のフランクフルトモーターショーで初公開される可能性が高いことがわかった。
ランボルギーニは3月8日、主力車種『ウラカン』の大幅改良モデルとなる「ウラカンEVO」を都内で日本初公開した。日本での価格は3223万円。
ランボルギーニ第3のモデル、『ウルス』はスーパーSUVモデルとしてパフォーマンスはもとより、ドライビング、デザイン、ラグジュアリーさ、日常での使いやすさを兼ね備えたモデルだという。
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速350km/h以上 ◆エアロダイナミクスや足回りに最新のハイテクを採用 ◆専用デザインの内外装にカーボンなどの軽量素材を導入
レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。