西濃運輸と日本フレートライナー、JR貨物、仙台臨海鉄道は、吹田貨物ターミナル駅~仙台港駅・郡山貨物ターミナル駅間で、長距離直行貨物列車を5月7日から運行する。
JR貨物が発表した2017年度(2017年4月~2018年3月)の輸送実績は前年度比2.3%増の3164万2000トンと順調に伸びた。
JR貨物は、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)に貨物列車を合計611本のコンテナ列車を運行すると発表した。
JR貨物は4月18日、新たな省エネ施策として、貨物駅構内の照明を2026年度末までにすべてLED化することを明らかにした。