「水上バイクに乗ってみたい!」。バイクジャーナリストの自分がひょんなことから思い立ち、免許を取得した。結論から先に言おう、努力は少しだけ必要だが、決して難しくはない。
川崎市は、全国初となる高齢者向け新サービスモデル事業を始める。同市次世代産業推進室はモデル事業の狙いについて、こう説明する。
世界でも高い評価を得ているスズキの本格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
スズキの新型『GSX-R1000R ABS』をサーキットにて試乗したが、オール新設計の車体は応答性と俊敏性が向上している。ストレートからコーナーへ進入していくとき、ブレーキングで意識的に車体姿勢を整えなくとも、スッと車体を寝かし込んでいけるイージーな感覚があるのだ。
今年春のジュネーブモーターショーで世界初公開された三菱自動車の新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』。未舗装路を走行するのに十分な最低地上高を持つSUVでありながら、シャープでダイナミックなクーペSUVフォルムの新世代モデルだ。
ミカド電子は、ライフセーバー電子デバイス『alertme(アラートミー)』の販売を9月に開始する。
自動車部品・用品の総合卸売り商社であるエンパイヤ自動車は、8月23・24日の両日「EMCフェア 2017」を開催した。
パナソニックは8月24日、2018年3月に創業100周年を迎えることを記念して、「Change for the Next 100」と題した家電の新製品発表会を開催した。この中で同社が強調したのは「クリエイティブ」だった。
ヤマト運輸や佐川急便に次いで、日本郵便の宅配便「ゆうパック」も、個人向け料金について、2018年3月から荷物一つあたり、100~200円程度値上げする方針を固めたという。
ポルシェは8月24日、新型『カイエン』を8月29日、ドイツ・シュトゥットガルト-ツッフェンハウゼンのポルシェ本社において、ワールドプレミアすると発表した。
8月19日から20日にかけて、ワンメイクレース、ランボルギーニ・スーパートロフェオのアジアシリーズ第4戦が富士スピードウェイにて開催された。当日は本国よりモータースポーツ部門責任者も来日したので、現在の同社のモータースポーツの現状等について話を聞いた。
アウディSUV系モデルレンジのボトムエンドに位置する『Q2』。前回1.4リットル版を試乗した時にも話したが、骨格のベースは『A3』である。一方でエンジンベースは『A1』で、今回は前回乗れなかった1.0リットルをお借りして乗ってみた。
トヨタ自動車が米国において、新たな特許を出願していることが分かった。
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス』セダンおよびステーションワゴンの装備内容を変更し、8月24日より販売を開始した。
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を商品改良、先進安全技術を全機種で標準装備し、9月21日より販売を開始する。