「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
損保ジャパン日本興亜が、ドライバーが安全運転する傾向があると診断した場合には自動車保険料を最大20%割り引くサービスを始めるそうだ。
損保ジャパン日本興亜は、国内初となる、運転診断結果に応じて自動車保険料を割引する「安全運転割引」を導入、8月21日から同割引に連動するスマートフォンアプリの提供を開始した。
ポルシェは8月21日、新型『カイエン』のプロトタイプの写真を公開した。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
京浜急行電鉄(京急電鉄)は8月21日、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島(神奈川県)で運行すると発表した。京急電鉄の鉄道路線で運用されている電車をモチーフにデザイン。今秋から運行を開始する。
19~20日にツインリンクもてぎで開催された「もてぎ2&4レース」は、2輪と4輪の国内最高峰レースの併催だけでなく、今年はもてぎの誕生20周年を祝う「20th アニバーサリーデイ」としての実施でもあった。20日の昼には記念式典等が実施されている。
米国の自動車大手、フォードモーターが、完全自動運転車時代の到来を想定し、自動車の操作システムの特許を取得したことが分かった。
イードは、8月28日、新宿住友スカイルームにて「クルマ×セキュリティ・マップ開発の先端 ~コネクティッド・ADAS・自動運転で必要なこと~」というセミナーを開催する。
フルモデルチェンジを果たし、「GSX-R」史上もっともパワフルで、もっとも加速性能に優れ、もっともクリーンに走るスズキの新型『GSX-R1000R ABS』。サーキットでの試乗後に、開発チームから詳しい話しを聞くことができた。
ダイハツ『ムーヴ』『ムーヴカスタム』が8月1日、マイナーチェンジを行い、同時に歩行者にも緊急ブレーキを動作させる「スマートアシストIII」を新搭載。同時に車両の前後左右を映す「パノラマモニター」の採用するなど、主として安全・安心を向上させた。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月18日、完全自動運転車に関するユーザー調査の結果を公表した。
警視庁と首都高速会社が所有する二輪車の事故総数、死亡事故件数の数字が大きく食い違っていることが明らかになった。事故データは安全対策に大きな影響を与える指標だ。なぜ両者が異なる事故データを持っているのか。
イードは、AI・機械学習を活用したデータ分析で入塾率や顧客満足度向上を支援する新サービス「リセマム塾リサーチ」を、メディアオーパスプラス(MOP)と提携し、8月21日より開始する。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンの希少な名車がオークションに出品され、英国車の記録を塗り替える最高値で落札された。