スウェーデンのボルボカーズの高性能車部門、ポールスターは8月28日、『V60』『S60』の「ポールスター」の2018年モデルを発表した。
かねてから噂されていたプジョーの新型クロスオーバーSUV『1008』。そのプロトタイプの姿をレスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
米国のEVメーカー、テスラの主力EV、『モデルS』。同車のタクシーが3年間で40万km以上を、ノントラブルで走り抜いた。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトカー『スマート』にスポーティなデザインを採用した「ブラバス スポーツ」を追加設定し、8月30日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アバルト『124スパイダー』に発売1周年を記念した特別仕様車「ワンイヤー アニバーサリー」を設定し、9月9日より100台限定で発売する。
アストンマーティンは8月29日、今後5年間に日本市場への投資と貿易を、最大5億ポンド(約710億円)に拡大する新たなプログラムを発表した。
資源エネルギー庁が8月30日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円高の131.4円だった。
国土交通省は8月30日、タカタ製エアバッグのリコール改修促進を目的に、異常破裂する危険性が高い未改修車両については、2018年5月より車検を更新しないと発表した。
トヨタ自動車は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.5%減の70万1694台で、3か月連続のマイナスとなった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジンと四輪駆動システムを搭載した「740d xDrive」「740Ld xDrive」を『7シリーズ』に追加し、8月30日より販売を開始した。
「タコメーターが走る!」。新型スズキ『GSX-R1000R』のメーター開発を担当した車体電装設計課の広末忠之さんの言葉だ。
スズキの本格クロスオーバーSUV『エスクード』(海外名:ビターラ)改良新型プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。
ベントレーの販売主力モデルは、SUVの『ベンテイガ』が登場した今でも、クーペの『コンチネンタルGT』である。ブランドのデザインやイメージを牽引する役目も担っているからだ。
ポルシェは8月29日、ドイツ・シュトゥットガルト-ツッフェンハウゼンのポルシェ本社において、新型『カイエン』をワールドプレミアした。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『GTロードスター』およびメルセデスAMG「GT Cロードスター」を8月25日に発売した。スポーツカーの「GT」をベースにしたオープントップモデル。