![【スバル インプレッサ 新型】スバルの次世代を担う[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1094523.jpg)
【スバル インプレッサ 新型】スバルの次世代を担う[写真蔵]
5代目となるスバル『インプレッサ』のプロトタイプがメディアに公開された。

【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】完成度一段と高まり、素直にカッコいい…中村孝仁
まだ発売前だが、スバル『インプレッサ』のプロトタイプに試乗する機会を得た。場所は修善寺のサイクルスポーツセンター。クローズドのコース内のことである。

スバル レガシイ アウトバック に特別仕様、ボクサーエンジン50周年記念モデル第3弾
富士重工業は、ボクサーエンジン発売50周年特別記念車の第3弾として、『レガシイ アウトバック』に「X-アドバンス」を設定し、2017年1月9日より発売すると発表した。

スバル レガシイ B4に特別仕様、伊マリオレヴィ社とのコラボモデル第2弾
富士重工業は、スバル『レガシイ B4』に特別仕様車「スポルヴィータ」を設定し、9月8日より300台限定で発売する。

スバル レガシイ、車線中央維持機能を搭載…ステアリングヒーターも標準装備
富士重工業は、スバル『レガシイ アウトバック/B4』を改良し、10月3日より発売すると発表した。

タカタ製エアバッグのリコール、スバルの修理完了率は23%…米国
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は8月中旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)に関して、スバル車の最新の修理状況を公表した。

スバル レガシィ アウトバック、米国でリコール…ボルトが緩む
スバル(富士重工)の米国向け主力車種、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。

カレコ×スバル特設ステーション、WRX S4 など3車種を再導入
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、9月8日より、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」にて、特設ステーション第4弾として、スバル『WRX S4』『レガシィ B4』『レガシィ アウトバック』の3台を導入すると発表した。

スバル米国販売、初の6万台超え…月販新記録 8月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月1日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の6万0418台。前年同月比は14.7%増と、57か月連続で前年実績を上回った。

【スバル クロスオーバー7 800km試乗】よく出来た3列シートのツーリングギア…井元康一郎
スバルの7人乗りステーションワゴン『エクシーガ クロスオーバー7』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。