
【プジョー 308 ディーゼル 試乗】女性の運転にピッタリなディーゼルなんです…竹岡圭
実はコンパクトカーに搭載されるディーゼルエンジンは、AdBlueを使っていないものが多かったりします。それはそれで素晴らしいことだと思うのですが、AdBlueを使うとディーゼルエンジン特有の後処理、つまりNoxやPMの処理がものすごーくラクになるんだとか。

【VW ゴルフGTE 試乗】“GTEボタン”が示すハイブリッドの使い道…鈴木ケンイチ
ほとんどのプラグインハイブリッドカーは、「EVモード」「ハイブリッドモード」を選択できるようになっている。VW『ゴルフGTE』も同様でありEVモードを選択すれば、最高出力80kW(109ps)/最大トルク330Nmのモーターでの走行が可能だ。

【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】完成度一段と高まり、素直にカッコいい…中村孝仁
まだ発売前だが、スバル『インプレッサ』のプロトタイプに試乗する機会を得た。場所は修善寺のサイクルスポーツセンター。クローズドのコース内のことである。

【BMW i8 試乗】スーパーカーのようでスーパーカーに非ず…中村孝仁
PHVばかりを一堂に会して行われた試乗会。そんな中でひときわ目を引く存在なのがBMW『i8』であった。

【メルセデスベンツ C350e 試乗】MBらしい走り、完成度の高さを実感…島崎七生人
グレード名でも判るように「C350eアバンギャルド」は『Cクラス』のラインアップでは、V6、V8搭載のAMGに次ぐ最上位モデル。しかもアバンギャルドだから、目の前に停められているだけでも、見るからにほどよいスポーティムードが伝わってくる。

【BMW 330e 試乗】“静か”という価値こそ最大の魅力…鈴木ケンイチ
BMWの主力モデルである『3シリーズ』。使いやすいサイズ、充実した装備、高速走行での安心感、そして、なによりも人とクルマが一体となれる気持ちの良い走り。そんな3シリーズの魅力をそのままに、プラグインハイブリッドとしたのがBMW『330e』だ。

【日産 セレナ 試乗】要改善点はあれど、王者の貫禄は健在か…中村孝仁
日産『セレナ』の属するセグメントをMセミキャブ市場と呼ぶのだそうだ。このセグメントにおいて、セレナは先代C26の時代からトップを快走した。

【VW ゴルフGTE 試乗】“退屈なハイブリッド”ではないことを主張するGTEモード…松下宏
現行『ゴルフ』は、共通化した基本プラットホームをベースに車種ごとの個性を表現するMQBと呼ぶ開発システムを採用している。

【プジョー 508ディーゼル 試乗】エレガントさに“音”がひと役買ってます…竹岡圭
現在プジョーのフラッグシップモデルというと、この『508』になるんですよね。しかも2017年からはディーゼルエンジンモデルのみのラインアップになるんだとか。これって大英断じゃないでしょうか。

【アウディ A3 e-トロン 試乗】さすが、アウディブランドの面目躍如…中村孝仁
1.4リットル直噴ターボエンジン150ps、電気モーター109ps、組み合わされるトランスミッション6速Sトロニック(DCT)。この仕様は『ゴルフGTE』のそれと全く同じである。