2015年3月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
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【マツダ CX-3 試乗】日常的な運転ではFFのATが快適…御堀直嗣 画像
試乗記

【マツダ CX-3 試乗】日常的な運転ではFFのATが快適…御堀直嗣

マツダ『CX-3』は、マツダ初のコンパクトSUVである。『デミオ』を基にしながらも、単に車体の形を変えただけではない、ゼロからの発想で生まれたクロスオーバーであるという。

【ベントレー ミュルザンヌ 試乗】贅を極めた驚愕のドライバーズカー…西川淳 画像
試乗記

【ベントレー ミュルザンヌ 試乗】贅を極めた驚愕のドライバーズカー…西川淳

ベントレーは、ドライバーズカーである。有名な一連のブリティッシュ・スポーツの文脈で語っても、本来、なんらおかしくはないブランドなのだ。

【フォード マスタング 試乗】“またアメ車に乗りたい”と思わせる独自性…御掘直嗣 画像
試乗記

【フォード マスタング 試乗】“またアメ車に乗りたい”と思わせる独自性…御掘直嗣

乗り味は、とても上質だった。永年続いてきたリアリジッドアクスルからマルチリンク式へ変更されたリアサスペンションが、偏平タイヤをよく接地させ、安定性がいい。硬めのサスペンション設定とはいえ、乗り心地も悪くない。

【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁

かねてからワークスの名で登場するのではないかと言われていた『アルト ターボRS』がデビューした。ノーマルアルトの一番高いXというグレードが115万0200円(FWDモデル)。そこから15万弱のアップでこいつに乗れると思うと、相当幸せだった。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】新型に相応しいパワートレインはハイブリッド…青山尚暉 画像
試乗記

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】新型に相応しいパワートレインはハイブリッド…青山尚暉

新型『ヴェルファイア』、『アルファード』にもっとも相応しいパワーユニットはどれか?

【ポルシェ マカンターボ 試乗】クルマ好きを上手にくすぐってくる…諸星陽一 画像
試乗記

【ポルシェ マカンターボ 試乗】クルマ好きを上手にくすぐってくる…諸星陽一

ポルシェ初のSUVとして『カイエン』が登場したのが2002年、それからおよそ10年の月日を経て登場したのがポルシェ2代目のSUVとなる『マカン』。

【マツダ CX-3 試乗】ユーザーを選ぶ、提案型の新クロスオーバー…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ CX-3 試乗】ユーザーを選ぶ、提案型の新クロスオーバー…中村孝仁

『デミオ』をベースとしたBセグメントのクロスオーバーモデルが『CX-3』である。しかしこのクルマ、必ずしも万人が想像するクロスオーバーモデルではない。明らかにターゲット層を絞り込んだ提案型の商品だった。

【スズキ アルト 試乗】よりイージーに乗りたいのであればCVTモデルが賢明…諸星陽一 画像
試乗記

【スズキ アルト 試乗】よりイージーに乗りたいのであればCVTモデルが賢明…諸星陽一

スズキのベーシック軽自動車、『アルト』が昨年フルモデルチェンジし8代目となった。自然吸気エンジンシリーズのアルトのなかでもっとも高いXグレードのCVTモデルに試乗した。

【フォード マスタング 試乗】今度のマスタングはいろんな味が楽しめる…瀬在仁志 画像
試乗記

【フォード マスタング 試乗】今度のマスタングはいろんな味が楽しめる…瀬在仁志

今度の『マスタング』はいろんな味が楽しめる。新設計されて初めて採用された独立懸架式のリアサスペンションはロードホールディング性が高く、コーナリング性能が明らかにアップした。

【ホンダ ジェイド 試乗】静粛性の高さとロードノイズの遮断は秀逸…青山尚暉 画像
試乗記

【ホンダ ジェイド 試乗】静粛性の高さとロードノイズの遮断は秀逸…青山尚暉

ホンダが新提案する都市型多人数乗用車、3列シート、6シーターモデルが『ジェイド』だ。

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