2014年3月のBMW 4シリーズニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

BMW『4シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能モデル、『M4クーペ』。同車に関して、間もなく第2のボディバリエーションが登場する可能性が出てきた。

BMW『4シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能車、『M4クーペ』。同車が世界最高峰の二輪ロードレース、「Moto GP」の公式セーフティカーに指名された。

BMWの高性能車を開発・販売するドイツの「アルピナ」は3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、アルピナ『B4ビターボカブリオ』を初公開した。

BMWは、ジュネーブモーターショー14で『4シリーズグランクーペ』を初公開した。

ドイツの高級車メーカー、BMWの『4シリーズクーペ』の高性能モデル、『M4クーペ』。同車をベースにした、DTM（ドイツツーリングカー選手権）マシンが登場した。

ドイツの高級車メーカー、BMWが2014年1月、デトロイトモーターショー14で初公開した『M4クーペ』。同車の量産が開始された。

ワールドカーオブザイヤー（WCOTY）主催団体は3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、「2014ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。

いまさら言うまでもなく、クーペは贅沢な乗り物だ。ゆとりのあるサイズだというのにドアは二枚。この『428i』にしたって正直、1825mmの全幅は、日本の道を一人で乗るには大きすぎる。ハンドルは太くごっつく、手ごたえはずしりと重い。

『3シリーズクーペ』から『4シリーズクーペ』に名前が変わったBMWのスポーツクーペ。キャデラックが『ATS クーペ』、レクサスが『RC』を発表するなど、競合が増えてきている。

2014年3月のBMW 4シリーズに関するニュースまとめ一覧