レクサスは、スイスで3月4日から16日に開催される「第84回ジュネーブモーターショー」で、2014年後半に発売予定の新型スポーツクーペ『RC Fスポーツ』を出展する。
レクサスは、スイスで3月4日から16日に開催される「第84回ジュネーブモーターショー」で、新型高性能クーペ『RC F』をベースにしたレーシングカーのコンセプトモデル『RC F GT3コンセプト』を初出展する。
マイナーチェンジしたレクサス『CT200h』は、走る、曲がる、止まるという基本性能はそのままに、乗り心地の大幅向上を狙ったという。
『GS』にとって2機種目のハイブリッド車となる「300h」。「450h」がV6の3.5リットルガソリンエンジンをベースをベースとするのに対し、こちらは4気筒の2.5リットルを搭載するのが大きな違いだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月12日、米国で販売したトヨタ『RAV4』/『タコマ』、レクサス『RX350』の3車種について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
レクサスは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、『RC F GT3 レーシングコンセプトカー』をワールドプレミアすると発表した。
レクサスは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、『RC350 F SPORT』を初公開すると発表した。
マイナーチェンジしたレクサス『CT200h』の開発目標は大きく2点あり、ひとつは、より大胆なデザインによる、プログレッシブラグジュアリーのイメージの強化。もうひとつは、操縦性と快適性をより一層高め、レクサスらしいエモーショナルドライビングを実現することだ。
レクサスは、CT200hをマイナーチェンジし、1月16日より発売を開始した。“F SPORT”モデルを新たに設定して、専用エクステリアとインテリアデザインを用意した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月3日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は14万6365台。前年同月比は7.2%減と、2か月連続で前年実績を割り込んだ。