アウディジャパンは、ミドルサイズセダン『A4』、ステーションワゴン『A4アバント』および4アクーペ『A5スポーツバック』に限定モデル「コンペティションプラス」を設定し、10月30日より販売を開始する。
2023年で生産終了となるアウディのスポーツカー『R8』。V10エンジンを搭載する大排気量スポーツがいよいよ姿を消すことになるが、そんなタイミングでR8をベースとした開発中のプロトタイプ車両を捕捉した。この車両は一体何なのか?
アウディ(Audi)は10月25日、ブランドの最上位SUVクーペ『Q8』の改良新型を2024年第1四半期(1~3月)、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、7万3700ドル(約1110万円)だ。
アウディはステーションワゴン「アバント」の伝統を守り、BMWの最新電動ワゴン『i5ツーリング』と真っ向勝負を挑む体制が整っているようだ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』の次期型デザインを大予想。大胆に変わる次期型の姿とは。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』『Q5スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。10月17日より合計500台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)グループのバッテリー電気自動車(BEV)の販売は、64%がヨーロッパ市場で占め、次いで中国が22%、アメリカが10%となった。残りの4%は他の市場に分配された。フォルクスワーゲングループが13日に明らかにした。
10月6日、アウディ ジャパンは「アウディ八王子」の移転リニューアルオープンに伴い、パワーエックス(Power X)製の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger(ハイパーチャージャー)」を、自動車業界で初めて導入した。
アウディの主力モデル『A6』ファミリーの頂点に立つ『RS6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープした。よりワイドに、力強く進化した様子が初めてくっきりと見えた。
アウディ(Audi)は9月26日、ネットカーボンニュートラルな生産を2024年1月1日から、ドイツ・インゴルシュタット本社工場で開始すると発表した。ネットカーボンニュートラルな生産は、まずは新型電動SUVの『Q6 e-tron』シリーズから適用される予定だ。
アウディ(Audi)は9月26日、電動SUV『Q4 e-tron』の2024年モデルの受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万2950ユーロ(約840万円)と発表されている。
アウディジャパンは、高性能スポーツグレードの限定モデル『RS4アバント RSコンペティション』『RS5スポーツバック RSコンペティション』を発表。9月26日よりオンラインにて予約受付を開始した。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q3』『Q3スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。9月25日より合計600台限定で販売を開始した。
アウディ(Audi)は9月21日、小型電動SUV『Q4 e-tron』と、小型電動SUVクーペ『Q4 スポーツバックe-tron』の2024年モデルに、欧州で「エディションSライン」を設定すると発表した。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は9月14日、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデルのABT『RS7レガシィエディション』のパワーを、1000hpに強化するプログラムを発表した。