
パナソニック4-6月増収増益、下半期にはテスラが業績に貢献?
パナソニックは7月31日、2018年度第1四半期(4~6月)の決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比7.7%増の2兆87億円、営業利益は同19.1%増の999億円、当期純利益は17.6%増の573億円だった。

ホンダとパナソニック、着脱式可搬バッテリーと電動二輪車によるバッテリーシェアリングの実証研究をインドネシアで開始
ホンダとパナソニックは、着脱式可搬式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック」と電動二輪車を用いた、バッテリーシェアリングの実証研究をインドネシアで2018年12月(予定)に開始すると発表した。

必要な機能を凝縮した7型&5型ポータブルナビ「ゴリラ」PR
ポータブルカーナビのヒットシリーズとなっているパナソニックの「ゴリラ」。最新モデルでは高速道路の逆走検知・警告機能などを備えた高機能化を実現した。手軽なポータブルカーナビながら充実の案内機能を備えたゴリラを導入して、安全・安心なドライブに出かけよう。

パナソニック、長距離画像センサーを開発…夜間でも250m先の物体も検知
パナソニックは7月3日、このほど開発したTOF(Time-Of-Flight)方式長距離画像センサーについての技術説明会を開催した。この画像センサーは視認性の悪い夜間でも250m先の物体を検知できる、画期的なものだ。

ポータブルカーナビを超える充実機能で快適ドライブを実践PR
ポータブルカーナビ人気モデルであるパナソニックの「ゴリラ」。手軽なだけのポータブルカーナビではなく、高機能&高性能をしっかりと取り入れた充実モデルなのが魅力。新モデルでは安全・安心運転サポートを新たに搭載し、さらにドライブをサポートする機能が充実した。

パナソニックの「AI活用戦略」人材を1000人に増員…自動車事業など強化
パナソニックは6月22日、AI活用戦略についての説明会を開催した。その中でAIソリューションセンターの九津見洋所長が強調したのは、AIを使いこなせる人材を社内で育成し、住宅家電、自動車、電池の3つの事業を強化するということだ。

NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。

パナソニック、世界最軽量の14型モバイルPC「レッツノートLV」を発売
パナソニックは6月7日、モバイルPC「レッツノート」シリーズの夏モデルを6月15日から発売すると発表した。その中で同社が前面に押し出してPRしたのが「LV7」シリーズだ。

クアルコムがパナソニック、フォードモーターとセルラーV2Xで協業
クアルコムは6月1日、パナソニック、フォードモーターとの間で、米国初となる「セルラーV2X」の展開において、協業すると発表した。

マウンテンバイクもクロスバイクも電動アシスト化 パナソニックサイクルテック
パナソニックサイクルテックは、電動アシストマウンテンバイク『XM2』、『XM1』新型、電動アシストクロスバイク『XU1』を7月2日に販売開始する。