
【アウディ Q4 e-tron 新型試乗】後輪駆動のアウディが示すEV観の変化の兆し…南陽一浩
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか
◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装
◆2100kgという車重がもたらすもの
◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV

ケン・ブロック急逝、TOYO TIRE 清水CEOが追悼メッセージ「走ったことのない道も」
ラリードライバーであるケン・ブロック氏が1月3日、急逝した。ブロック氏はTOYO TIREのグローバルブランドアンバサダーを務めていた。TOYO TIREの清水隆史代表取締役社長&CEOは1月5日、追悼メッセージを発表した。
![ケン・ブロックよ永遠に!“総再生5億回”超え、神動画『ジムカーナ』シリーズまとめ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1836821.jpg)
ケン・ブロックよ永遠に!“総再生5億回”超え、神動画『ジムカーナ』シリーズまとめ[動画]
1月3日の11時(日本時間)にスノーモービル事故によって急逝したケン・ブロック氏はモータースポーツ業界に数多くの実績を残した。超絶テクニックの「GYMKHANA(ジムカーナ)」動画は総再生数が5億回以上。エクストリームスポーツの地位向上にも大きく貢献した。

ケン・ブロックがスノーモービル事故で急逝、世界中にエクストリームスポーツの魅力を広めたパイオニア
WRCにも参戦経験を持ち、プロのラリードライバー、スタントドライバーでもあるケン・ブロック氏が、スノーモービルの事故で逝去。日本時間1月3日の11時に、フーニガン・レーシング・ディビジョンのinstagramにて、同氏の訃報が発表された。

【アウディ Q4 e-tron 新型試乗】小気味よいスタイルと、スッキリ自然体な走り…島崎七生人
◆小気味よいスタイルがいい
◆あって欲しい場所にあるべきものがある
◆EVというより自然体のICE車のよう

グリルは小型化? 大幅改良するアウディ『A6セダン』の変更点とは
アウディの欧州Eセグメントモデル、『A6』ファミリーが大幅改良を迎えようとしている。現行型A6は2019年にデビュー、2024年にはフルエレクトリック(BEV)バージョンとなる『A6 e-tron』を発売予定だが、その前にベースモデルの大幅改良が行われる。

トリプルモーターで503馬力、アウディ『SQ8 e-tron スポーツバック』…2023年春欧州発売予定
◆1回の充電での航続は最大513km
◆車高は走行状況に合わせて最大76mm変化
◆ベース車両に対して39mmワイドなボディ

アウディの人気SUV『Q5』、2023年登場の次期型インテリアを激写!現行モデルとの違いは
アウディの人気ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』。開発が進められている次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回は初めてそのインテリアに迫る。

アウディの新充電サービス、欧州40万拠点で利用可能…2023年1月開始予定
◆最大出力350kwで急速充電が可能
◆割安な料金で充電可能
◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能

航続はシリーズ最長の600km、アウディ『Q8 e-tron スポーツバック』…2023年春欧州発売へ
◆最大出力408hpのツインモーターを積む「55 e-tron」
◆エアロダイナミクス性能を向上
◆EVでの走行に関する重要な情報を専用グラフィックで表示