1999年8月のフィアット（Fiat）ニュースまとめ(98 ページ目)

フィアットクライスラージャパンは、秋らしいシックでスタイリッシュな2色で展開するフィアット『500スティレ』を2色合計130 台限定で、9月7日より発売する。

フィアット『500』をベースに開発され、米国市場へ投入されたばかりのフィアット『500e』。このフィアット500のEV版が、米国でリコール（回収・無償修理）を行うことが分かった。

クライスラーグループ傘下のフィアットブランドノースアメリカは8月13日、フィアット『500カティーバ』（Cattiva）の概要を明らかにした。

2012年のイタリアのデータを見ていると、車両盗難第一位はこの『パンダ』である。つまりそのくらい売れていて、そのくらい人気なのだ。

フィアットクライスラージャパン（FCJ）は、2013年末までの正規ディーラーネットワーク拡充計画を発表した。

イタリアの自動車大手、フィアットグループは7月30日、2013年第2四半期（4-6月）の決算を明らかにした。

イタリアの自動車大手、フィアットの人気コンパクトカー、『500』シリーズ。同車をモチーフにしたボートが、米国に登場した。

クライスラーグループ傘下のフィアットブランドノースアメリカは7月19日、セルビア工場から出荷されたフィアット『500L』が、米国西海岸の港に上陸したと発表した。

フィアット『500』の高性能バージョン、『アバルト500』。このアバルト500を表現したユニークなアート映像がネット上で公開され、再生回数が60万回を超えている。

イタリアの自動車大手、フィアットグループは7月16日、6月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万9027台。前年同月比は13.6％減と、25か月連続のマイナスだが、Aセグメントで健闘した。

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