フィアット ドブロ、初の限定車発売へ…2列5人乗り仕様のロングモデルなど2車種
ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo（ドブロ）』初となる限定車「Coppia（コッピア）」および「MAXI 5（マキシ チンクエ）」を1月27日より発売する。
アバルト史上最強の240馬力、フィアット『600』ベースで開発中…プロトタイプの写真
アバルト（Abarth）は1月11日、フィアットの新型コンパクト電動SUV、フィアット 『600』をベースにした新型アバルトモデルのプロトタイプの写真を公開した。
フィアット『ドブロ』が表情一新、改良新型EVは航続2割拡大
フィアットは12月19日、小型EVミニバン『E-ドブロ』（Fiat E-Doblo）の改良新型を欧州で発表した。日本市場にも導入されている『ドブロ』のEVバージョンになる。
【クルマら部】クルマ愛クイズ！今回は40周年のフィアット『パンダ4×4』から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』（ベータ版）！ 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介！フィアット『パンダ4×4』に関する全4問です。
フィアット『パンダ』、現行型のライフサイクル延長へ…ハイブリッドの販売が好調
ステランティスは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』（Fiat Panda）現行型のライフサイクルを延長し、次期モデルの登場まで、イタリア・ポミリアーノ工場での生産を継続すると発表した。
EVバッテリーを5分で交換、給油と同じ感覚で航続延ばす…フィアット500eで開始へ
フィアットの小型EV『500e』のバッテリーを、5分で交換し航続を延ばすプログラムを、フィアットが属するステランティス（Stellantis）が2024年に欧州で開始する。
トヨタの新型商用車はフィアット『デュカト』と兄弟車、EV版は航続420km 2024年欧州発売
トヨタ自動車の欧州部門は12月4日、新型商用車『プロエース・マックス』（Toyota PROACE MAX）を2024年、欧州市場で発売すると発表した。EVパワートレインの詳細を明らかにしている。
フィアット『パンダ4×4』、デビュー40周年…日本では最終モデルが登場
フィアットは、小型クロスオーバー車の『パンダ4×4』（Fiat Panda 4×4）がデビュー40周年を迎えた、と発表した。
フィアット『トッポリーノ』をミッキーマウスで埋め尽くす…ディズニー漫画家の作品
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』（Fiat Topolino）新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台を、ディズニーの漫画家、ジョルジョ・カヴァッツァーノ氏が手がけている。
フィアット『トッポリーノ』の抽象アート？ 愛嬌たっぷりのミッキーマウスを描く
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』（Fiat Topolino）新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「抽象」がテーマだ。
ミッキーマウスのイニシャルを全面に、フィアット『トッポリーノ』がモダンアートに
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』（Fiat Topolino）新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「モダンアート」がテーマだ。
フィアット パンダの最終モデル、200台限定で発売へ
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトクロスオーバー『パンダ』の最終モデル「パンダ クロス 4×4」を12月9日より、200台限定で発売する。価格は316万円。
フィアット『トッポリーノ』、ミッキーマウスのデビュー作に敬意…『蒸気船ウィリー』仕様を発表
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』（Fiat Topolino）新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「歴史」がテーマだ。
フィアット『デュカト』のEV、改良新型は航続30％拡大…日本導入は？
フィアット（Fiat）は11月21日、大型商用バンの『デュカト』のEV『Eデュカト』の改良新型を、フランスで開幕した商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で初公開した。デュカトは日本市場にも導入されているが、EV版の導入に関する発表はない。
『デュカト』4台ほか、ホワイトハウスが名古屋モビリティショー2023に出展へ
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは11月23日から26日まで、ポートメッセなごやで開催される「名古屋モビリティショー2023」（旧称：名古屋モーターショー）に出展する。
