2006年に3代目モデルが誕生し、以降商用バンやキャンピングカーとして欧州で圧倒的なシェアを誇るフィアットの『デュカト』。近年日本にも正式導入された注目モデルの人気記事をまとめてお伝えしよう。
大型キャンピングカーに乗ってファミリーで出かける小菅さん。ロングドライブも多いことからオーディオの高音質化を目指す。茨城県のクァンタムに相談しスピーカー交換などをスタートさせる。
フィアット(Fiat)は、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、世界初のメタバースを利用したインタラクティブショールーム「FIATメタバースストア」のデモを行う。フィアットが属するステランティスが、12月15日に発表した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
フィアット(Fiat)は12月2日、新型ピックアップトラックを2023年後半、 ブラジル市場で発売すると発表した。
ステランティスジャパンは、「フィアットプロフェッショナル」ブランドの商用車『デュカト』2022年モデル(シリーズ8)を発表、キャンピングカーのベース車両として12月1日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは11月29日、新世代デザインを採用したフィアットのコンパクトSUV『500X』を発売した。
アバルトは11月22日、ブランド初のSUVのアバルト『パルス』(Abarth Pulse)をブラジルで発売した。
◆0~100km/h加速は7秒とクラス最高 ◆イタリアのテストコースではアバルト695よりも1秒以上速い ◆アバルトらしいサウンドをEVでも
ステランティスジャパンは、ポンタス・ヘグストロム氏に代わり、2022年11月25日付で打越晋(うちこしすすむ)氏が代表取締役社長に着任したことを発表した。
ステランティスジャパンは、アバルトファンミーティング「ABARTH COFFEE BREAK 2022」を11月26-27日の2日間、アネスト岩田スカイラウンジ(ターンパイク箱根)で開催する。
アバルトは11月22日、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州で発表した。
◆創造性と革新がカスタマイズのテーマ ◆フランスの有名画家に由来する青いボディカラー ◆「カブキランプ」に着想を得た内装の仕上げ
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画 ◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー ◆ステアリングホイールの中央に取り外し可能なブローチ
◆酸化チタン含有塗料が空気を浄化 ◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革 ◆1回の充電での航続は最大320km