
【スバル インプレッサ 新型】マイナーチェンジ、見積り
富士重工業は、スバル『インプレッサ』を一部改良して16日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーのを変更して新デザインを採用するなど、ビッグマイナーチェンジとなった。

【スバル インプレッサ 新型】写真蔵…モータースポーツイノベーション
新型スバル『インプレッサ』の「STI」はスバルの“モータースポーツイノベーション”に基づいて進化。WRCなど競技からのフィードバックにより量産車を進化させ、進化した量産車をベースにすることで、競技での戦闘力を増す。

スバル フォレスター にクロススポーツ…専用エクステリア&ローダウン
富士重工業は、マイナーチェンジしたスバル『フォレスター』に「CROSS SPORTS」(クロススポーツ)を追加設定し、24日から発売開始した。

【スバル インプレッサ 新型】写真蔵…1.5モデルもスポーティ
新型スバル『インプレッサ』の販売の主力となる、1.5リットルモデルもスポーティに変身している。「WRX」系と共通のイメージのフロントマスクを採用。また「1.5i-S」は、WRXと共通のバケットシートなども採用。

ゼロスポーツ、クーラントとサーモスタットの販売キャンペーン
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランドとして、スバル水平対向エンジン専用冷却系アイテムを対象としたキャンペーンを7月1日から開催する。

【インプレ'05】こもだきよし スバル『R1』 軽自動車とは思えない質感の高さ
ウルトラコンパクトのプレミアム版だということを認識するのは、シートとインテリアを眺めたときだ。軽自動車とは思えない仕上がりのよさである。

【スバル インプレッサ 新型】写真蔵…モデルチェンジのポイント
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサ』の最大のポイントは、エクステリアデザインにある。『R2』から採用された、航空機の翼をモチーフとしたスプレッドウイングスグリルを採用し、ヘッドライトをシャープな造形に改めている。

【スバル インプレッサ 新型】ワゴンのユーティリティが向上
スバル『インプレッサスポーツワゴン』は、マイナーチェンジ(16日発表・発売)によってラゲッジのユーティリティも改良されている。ラゲッジサイドにはバーハンガーが設けられ、カーゴフックもワゴン全車に標準装備されるようになった。

【スバル インプレッサ 新型】記事一覧…こうなっております
富士重工がスバル『インプレッサ』をマイナーモデルチェンジ、16日に発表・発売した。スプレッドウインググリルの採用をはじめかなり大幅な改修となっている。レスポンスに掲載されたインプレッサ関連の記事は、次のようなリストになっている。

【スバル・レガシィ一部改良 詳報】ツーリングワゴンに設定の2.0GT-II、安さの秘密は
スバル『レガシィ』ツーリングワゴン2.0GTをベースとした、お求めやすい価格の特別仕様車、2.0GT-IIが設定された。2.0GT-IIの価格は、2.0GTが309万7500円なのに対して、288万7500円と21万円も安い価格となっている。その価格の秘密はどこにあるのだろうか。