
スバル 中村社長「再発防止に鋭意努めてきたが」…リコールで通期営業利益を42%減の2200億円に修正
SUBARU(スバル)が11月5日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、エンジンのバルブスプリングに関するリコールなどにより、営業利益は前年同期比74%減の550億円となった。併せて通期予想を下方修正した。

スバル、最終利益47.9%減…大規模リコールなど影響 2018年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月5日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。大規模リコールの影響などで、最終利益は前年同期比47.9%減の443億円と大幅な減益となった。

スバルが新型ホットハッチを計画か!? 2020年WRC復帰へのシナリオ
スバルが、欧州Bセグメントの新型ハッチバックを開発しているという情報を、スクープサイトSpyder7が入手した。また2020年WRC(世界ラリー選手権)復帰へ向けた調整に入っている可能性があるという。

進化する自動車安全技術、 4メーカーの違いは?…ホンダ、トヨタ、日産、スバル 比較解説
11月1日、プレリリースされた新型ホンダ『インサイト』。特徴のひとつが全グレードにホンダセンシング(Honda SENSING)が標準装備されること。車種によってはオプション設定となるADAS(高度安全運転支援システム)機能のいわば「全部入り」だ。

スバル レガシィ、航続可能距離過大表示でガス欠のおそれ リコール
SUBARU(スバル)は11月1日、『レガシィ』のコンビメータコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月2日~2018年8月2日に製造された8645台。

スバル、インプレッサ など10万台をリコール バルブスプリング不具合でエンジン停止のおそれ
SUBARU(スバル)は11月1日、『インプレッサ』など4車種のバルブスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スバル フォレスター 新型試乗】箱根を走って見えた、X-BREAKのジェントルな味わい…島崎七生人
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター
◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」
◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン

スバルの世界生産台数は7年ぶりの前年割れ、6.4%減の49万1505台 2018年度上半期
SUBARU(スバル)は10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比6.4%減の49万1505台で、7年ぶりの前年割れとなった。

スバル レヴォーグ、次期型登場は2019年か…ボディ拡大でダウンサイジングターボ搭載へ
スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。発売から4年が経過し、いよいよ初のフルモデルチェンジが視野に入ってきている。

茅ヶ崎で芸術花火、サザンの曲に合わせて舞い上がる---スバルが協賛
「茅ヶ崎サザン花火大会2018」が27日、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチで開催された。多くのサザンファンが「茅ヶ崎サザンC」をモチーフとした、特設マークの前でポーズを撮った。