![先進運転支援システムの正しい理解を訴求するビデオ 国交省が制作[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1514300.jpg)
先進運転支援システムの正しい理解を訴求するビデオ 国交省が制作[動画]
国土交通省は、普及している先進運転支援システムには機能の限界があり、故障していない場合でも、使用する環境や条件によっては作動しないことの理解を促す啓発ビデオを作成し、YouTube国土交通省公式アカウントで公開したと発表した。

MaaS 関連データを連携するためのガイドライン 国交省が策定
国土交通省は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)関連データを連携するためのガイドラインVer.1.0を策定した。3月19日に発表した。

自動車の廃車手続きなど、混雑緩和対策を実施 新型コロナウイルス問題で
国土交通省は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、3月に税申告が集中する窓口の混雑を緩和する対策について総務省と合意、地方自治体に通知した、と発表した(3月17日)。

「空飛ぶクルマ」を救急救命医療に活用など、ビジネスモデルを公表 国交省と経産省の官民協議会
国土交通省と経済産業省は、3月17日に開催した「空の移動革命に向けた官民協議会」の会合で、事業者から日本での「空飛ぶクルマ」実現に向けたビジネスモデルが提示されたと発表した。

佐賀県、「新大阪乗入れには拘らない」議論を…赤羽国交相が「幅広い協議」のあり方を牽制 九州新幹線西九州ルート問題
赤羽一嘉国土交通大臣は3月17日に開かれた定例会見で、佐賀県との協議入りを前に、「協議のあり方」をめぐり事務レベルでのやりとりが続いている九州新幹線西九州ルートの整備問題について、改めて早期の協議入りを要望した。

バリアフリー整備ガイドラインの改訂を検討 ユニバーサルタクシーのスロープ耐荷重など
国土交通省は、3月19日に「第3回基準等検討会」を開催して視覚障害者のための案内設備に関するバリアフリー整備ガイドラインの改訂案について検討すると発表した。

高速道路「賢い料金」の一時退出時間を延長へ 「十分休憩できない」の声に対応
国土交通省は3月13日、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」制度について3月27日から一時退出可能時間を延長すると発表した。

障害者も参画してバリアフリー施策を評価 書面会議で実施
国土交通省は、障害者の参画によるバリアフリー施策を把握・評価施するため、「移動円滑化評価会議」を開催すると発表した。

首都高で大型車の環状機能確保---別線整備を具体化へ 検討会の中間まとめ
国土交通省は3月10日、首都高都心環状線での大型車交通の環状機能確保について検討してきた、「首都高都心環状線の交通機能確保に関する検討会」の中間とりまとめを発表した。

地方版図柄入りナンバー 新たに導入する17地域での交付日を決定
国土交通省は3月10日、新たに導入される17地域の地方版図柄入りナンバー(ご当地ナンバー)プレートを5月11日から交付すると発表した。申し込みは4月13日から受け付ける。