1999年5月の国土交通省(国交省)に関するニュースまとめ一覧(105 ページ目)

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海上保安庁 ETC 自動料金収受システム
新たな図柄入りナンバープレートについて検討開始 国交省 画像
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新たな図柄入りナンバープレートについて検討開始 国交省

国土交通省は、新たな図柄入りナンバープレートについての検討を開始したと発表した(3月31日)。

トラックドライバー確保、パンフレットと人材確保好事例集を制作 国交省 画像
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トラックドライバー確保、パンフレットと人材確保好事例集を制作 国交省

国土交通省は、トラック運送業の将来の担い手を確保するため、トラック運送業についての理解促進・魅力発信のための一般向け「パンフレット」、効果的な人材確保・育成のための事業者向け「好事例集」を策定・公表した。

グリーンスローモビリティで住民の移動支援 島根県松江市 画像
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グリーンスローモビリティで住民の移動支援 島根県松江市

国土交通省は、島根県松江市でグリーンスローモビリティを活用した地域住民の移動支援事業がスタートしたと発表した。

燃料電池車とEVに燃費・電費測定を義務付け WLTP方式 画像
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燃料電池車とEVに燃費・電費測定を義務付け WLTP方式

国土交通省は、道路運送車両の保安基準を改正し、燃料電池車や電気自動車について国際基準(WLTP)に基づく燃費・電費測定を義務付けると発表した。

ユニバーサルタクシーの認定要件を変更…スロープ耐荷重を300kgに引き上げ、マークも決定 画像
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ユニバーサルタクシーの認定要件を変更…スロープ耐荷重を300kgに引き上げ、マークも決定

国土交通省は、タクシーのバリアフリー化を進めるため、標準仕様ユニバーサルデザインタクシーの認定要件としてのスロープの耐荷重を300kgに引き上げるとともに、新要件により認定されたタクシーの車体に表示するマークを決めた(3月31日発表)。

対歩行者の衝突被害軽減ブレーキの性能認定を導入 後付けペダル踏み間違い装置の認定制度創設 画像
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対歩行者の衝突被害軽減ブレーキの性能認定を導入 後付けペダル踏み間違い装置の認定制度創設

国土交通省は、高齢運転者による交通事故防止対策の一環として新車の性能認定制度を拡充し、対歩行者衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置の性能認定を導入する(3月31日発表)。同時に後付のペダル踏み間違い急発進抑制装置の性能認定制度を創設する。

国交省の燃費ランキング2019 登録車1位はプリウス、軽自動車はアルト 画像
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国交省の燃費ランキング2019 登録車1位はプリウス、軽自動車はアルト

国土交通省が発表した2019年自動車燃費ランキングによると、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。

自動運転車の保安基準を策定 車体に貼付するステッカーのデザインも決定 画像
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自動運転車の保安基準を策定 車体に貼付するステッカーのデザインも決定

国土交通省は3月31日、安全な自動運転車の開発・実用化・普及を図るため、自動運転車の安全性能や作動状態の記録項目を定めた安全基準を策定したと発表した。同時に、自動運転車であることを周囲に分かりやすく表示するために車体に貼付するステッカーのデザインを決定した。

「置き配」の「現状と実施に向けたポイント」をとりまとめ 経産省と国交省 画像
自動車 社会

「置き配」の「現状と実施に向けたポイント」をとりまとめ 経産省と国交省

経済産業省と国土交通省は3月31日、再配達を削減につながる「置き配」の普及に向けて、置き配検討会での検討や法曹関係者へのヒアリングを踏まえた「置き配の現状と実施に向けたポイント」をまとめた。

乗用車の新しい燃費基準 企業平均で2030年度に25.4km/リットル 画像
エコカー

乗用車の新しい燃費基準 企業平均で2030年度に25.4km/リットル

経済産業省と国土交通省は3月31日、乗用車の2030年度燃費基準を策定したと発表した。2030年度燃費基準の推定値は25.4km/リットルで、2016年度実績値19.2km/リットル(WLTCモード)と比べて32.4%改善する目標となる。