
アストンマーティンの1160馬力HVハイパーカー、『ヴァルキリー』…2021年後半から納車開始
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォース獲得
◆6.5リットルV12エンジンにモーターの組み合わせ
◆年内にはヴァルキリーのラインナップを拡大する予定も

アストンマーティン世界販売、初のSUV『DBX』が最量販車に 2020年
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は3394台。前年比は42%減だった。

アストンマーティン、赤字が拡大 2020年通期決算
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。

輸入車はキャデラックとアストンマーティン…東京オートサロン2021
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。

【F1】新生アストンマーティン、タイトルパートナーに「Cognizant」を得て2021年いよいよ“出航”
2021年、実に60年以上ぶりとされるF1復帰を果たすのがアストンマーティンだ。年が明け、あらためての参戦決意が語られたのちにはタイトルパートナーも発表されるなど、新生アストンマーティン“出航”の動きが活発化してきている。

アストンマーティン DBX に「ボウモア」仕様、伝統のシングルモルトウイスキーブランドと協業…世界限定18台
◆ボウモアのウイスキー蒸留器で使用されていた銅をアクセントにあしらう
◆内装にアイラ島の「ボウモアツイード」
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆18名の顧客だけの特別体験を用意

アストンマーティン、新たなブランドメッセージ…六本木ヒルズで全ラインナップを展示
アストンマーティンは、11月20日から21日にかけて、“Aston Martin Deserves be driven”と題したオールラインナップを展示するイベントを東京六本木ヒルズ大屋根広場にて開催している。

アストンマーティン、『DBX』以下オールラインナップを展示 11月20・21日
アストンマーティン最初のSUVモデルであり、最新モデルの『DBX』をはじめ、アストンマーティンのオールラインナップが展示される。題して「Aston Martin Deserves to be driven」=アストンマーティンは運転されるに値する。

アストンマーティン、タワーマンションをデザイン…DBX 限定仕様がもれなく付帯
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能
◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX
◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ
◆48Vの電動エアサスペンション

アストンマーティン世界販売、日本は2年ぶりに減少 2020年1-9月
アストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、2020年1~9月の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は1555台。前年同期比は60.5%減だった。