ボタン操作でエンジンを始動できる「キーレス車」をめぐり、米国の消費者らが日米欧などの大手自動車メーカーに損害賠償などを求める訴訟を米西部ロサンゼルスの連邦地裁に起こしたそうだ。
ZMPは、インテル製のCPUを使用し、自動運転の技術開発に使用する車載コンピュータ「IZAC」の販売を開始した。
ZMPとパーク24は、駐車場における自動駐車の共同実証実験に着手し、その内容を8月27日開催の「第7回ZMPフォーラム」にて報告した。
ブリヂストンは、2013年12月以降に販売した荷車、台車、耕うん機、芝刈り機、フォークリフトなどの小型タイヤに使用する「タイヤチューブ」の一部について無償交換を行うと発表した。
スバル(富士重工)の主力車種、『レガシィ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月26日、『CX-5』と『アテンザ』の衝突回避性能が、米国IIHS(道路安全保険協会)から最高の「スーペリア」と評価された、と発表した。
ZMPは、ドイツのIBEOオートモーティブ・システムズと、レーザスキャナを活用した自動運転車を共同開発することで合意した。同時に、ZMPは、IBEOのレーザスキャナを搭載した自動運転車両「RoboCar」を販売する。
ソニックデザインは、9月5日より、埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店の3拠点にて「レヴォーグといい音で走ろう!ソニックデザイン試聴体験キャンペーン」を開催する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月21日、中型SUVの新型『パイロット』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
米国の自動車最大手、GM。同社が2014年に行ったリコール(回収・無償修理)について、対象車種を拡大した。