音声認識エンジンを提供するニュアンス・コミュニーケーションズ・ジャパンは、11月18日、音声認識機能の利用実態調査について、説明会を実施した。調査時期は2016年6月。カーナビが装着された2013-2016年式の車を所有する、全国の1101名が対象。
数年前までカーナビに音の良さを求めるなんて考えられなかった。それが今やカーナビでも音の良さを語れるまでになってきている。ただ、カーナビを良い音で聴くには一筋縄でいかないのも事実だ。「音の良いカーナビ」をフル活用するにはどうすべきなのかを考えてみた。
ゼンリンは、発明協会が主催する「平成28年度 九州地方発明表彰」にて、カーナビ用地図データに使用されている「ドアtoドアを目指した経路誘導システム」で「福岡県発明協会会長賞」を受賞したと発表した。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオから、サウンドクオリティーを極めた「CVEN(シーヴェン)」シリーズのハイグレードパワーアンプが登場した。
インストールの良し悪しは、音の良し悪しにも多大に影響する。そこにあるさまざまなノウハウをご紹介している当コーナー。現在はトゥイーターの取り付け方に関するあれこれを深掘りしている。今回からはいよいよ、取り付ける場所によっての功罪を、それぞれ考察していく。
音声認識サービスを提供する「ニュアンス・コミュケーションズ」が日本国内で利用調査を実施
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオのミドルハイクラス2wayコンポーネントスピーカー “ブラックデスシリーズ” がモデルチェンジとなった。
画面サイズは一般的な7型サイズながら、ブルーレイディスクが楽しめ、新交通情報サービス「VICS WIDE」を活かした渋滞回避機能「スイテルート案内」にも対応したパナソニック『ストラーダ』の最新モデルがCN-RX03シリーズだ。ワイド2DIN/2DINの2モデルをラインナップする。
2016年のカーオーディオ界、最大の注目作の1つ、Clarion『Full Digital Sound』が、ますます絶好調だ。これを使うユーザーは増え続け、薦めるプロの声も多く聞かれる。それら生の声にじっくりと耳を傾けるべく、今月は大阪に飛んだ。