ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」における混雑緩和サービスの一環として、パークアンドライド機能の提供を11月2日より開始した。
ヤマト運輸は、ドライブレコーダーとデジタルタコグラフを一体化した通信機能搭載の新たな車載端末を、2018年11月からヤマト運輸の全集配車両約3万6000台に順次搭載すると発表した。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
ゼンリンデータコムは、本格カーナビアプリ「ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]」(Android版)に音声認識機能を搭載し、10月31日よりサービス提供を開始した。
セルスター工業は、前方と車内を同時録画できる高画質ドライブレコーダー「CSD-690FHR」を11月上旬より発売する。
古野電気は10月30日、ビジネス向けの高精度な自車位置検出ユニット端末として、スマートGPS「PT-G1」を開発したと発表した。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
今回で8回目の東京モーターショー出展となるソニックデザインは、同社イメージに重ねたシンプルで機能的なブースデザインで構成。つや消し黒を貴重に、静けさのある格子状の外観デザインで商談予約者を出迎える。
カーオーディオの仕上がりの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのメカニズムや運用方法を1つ1つ解説しようと、当新連載をスタートさせた。今回はその第2回目として、「イコライザー」の役割解説の続編をお届けする。
アルパインは「感動の移動時間・空間の提供」をテーマに「東京モーターショー2017」に出展した。ブースは大きく3つのゾーンに分かれており、その中心はリニューアルを果たした車種専用の大画面カーナビ。HMIの新提案や、プレミアムサウンドも体感できる。