『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、SUBARU(スバル)『レヴォーグ/WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01Fi」を20セット限定で6月26日より発売する。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー 2018」を6月9日から7月29日までの週末に開催する。
システムに“コントロール機能”を加えることを提案する短期集中連載をお贈りしている。今回からは、独特なケースを紹介していく。まずは、実力国産ブランド「三菱電機」の『ダイヤトーン サウンドナビ』について考察していく。
カーオーディオの音作りのキモとなる「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」を題材にお届けしている。今週からは、簡易的なタイプにおいての実際の調整方法を紹介していく。
“コントロール機能”を追加することでも、カーオーディオの聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その具体的な方法について1つ1つ、利点や実行時のコツ等々を解説している当短期集中連載。その第6回目となる今回は、「単体DSP」の導入について深掘りしていく。
ナビタイムジャパンは、5月31日より、iOS向け「トラックカーナビ」にて提供している「ルート沿い検索」の機能拡充を行った。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月1日、アップル社のタブレット端末、『iPad』をベースにした後席エンターテインメントシステムを、スバル全車に設定すると発表した。
ナビタイムジャパンは、ナビゲーションサービスの地図データについて、2017年度に開通後1週間以内に反映した新規開通道路が前年度比1.6倍の420本となったことを発表した。
カーオーディオシステムに“コントロール機能”を追加すると、聴こえ方をガラリと換えられる。その具体的な方法の1つ1つを紹介している当短期集中連載。第5回目となる今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のタイプ解説を行っていく。