日産自動車は、3月7日より無料配信している「赤ちゃんのためのドライブミュージック」の効果検証ムービーを公式サイトにて公開した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の安全運転支援機能に、最高速度案内および一時停止案内を追加した。
インクリメントPは、地図検索サイト「MapFan Web」を5年ぶりに大幅リニューアル、サイト名を「MapFan」と改め公開した。
ホームやプロの分野で長い歴史を持ち数多くの銘機を世に送り出した名門ブランド、ダイヤトーン。 '05年ホーム用超弩級スピーカーで復活。'06年に車載用高級スピーカーの登場と独自の技術力と思想から生まれた製品は世界に誇れる端正なものである。
カーオーディオの取り付け及び音調整を行う“プロショップ”について、そのバリューをご紹介している当コーナー。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも迫っている。今月は『サブウーファーボックス』がテーマだ。そして今週は「バスレフ」について掘り下げていく。
フロリダに本拠地を置く、JLオーディオ。画期的な技術が投入されたサブウーファーをはじめ、上質なコンポーネントスピーカー、コンパクトで高性能なパワーアンプと、サウンド&デザイン、そして信頼性と高品位な製品を打ち出している。
“カーオーディオ・プロショップ”の技術のいろいろをご紹介しながら、そのバリューと、カーオーディオの奥深さとを紐解いている。今月のテーマは「サブウーファーボックス」。“プロショップ”がそれを製作する際に、どのようなテクニックを発揮するのかを解説していく。
世界、50カ国以上のディストリビューターへ、供給する気鋭のドイツブランド、グラウンドゼロ。
4月下旬の発売開始まで1か月を切り、クラリオン『Full Digital Sound』に対する注目度と期待感は、どちらもさらなる高まりを見せている。そんな中、当サイトでは特集を組み、この“利点と可能性”を深く探ってきた。最終回となる当回では、詳細な試聴リポートをお届けする。
ナビタイムジャパンは、鉄道・バス事業者向けソリューション「乗換・時刻表サービス」にて、3月30日より英語対応と「ルートプランニング」機能を追加した。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
エレコムは、スマートフォンなどの音楽を、カーステレオのAUX端子を使ってワイヤレスで再生できるBluetooth 4.0対応車載用オーディオレシーバー「LBT-ACR11シリーズ」を4月上旬より発売する。
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。