英国の高級オーディオブランドであるバウワース&ウィルキンス(B&W)は、フラッグシップワイヤレスヘッドフォン「P×8」にマクラーレンとのコラボモデル「P×8 マクラーレンエディション」を設定し、12月中旬より全国のマクラーレンディーラーにて販売を開始する。
カーオーディオフリークに愛されている、または憧れられている“名機”を毎回1つずつクローズアップし、その魅力を紐解いている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドカーオーディオブランド、「クワトロリゴ」の『TEMPO』シリーズをフィーチャーする。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きの高性能デジタルルームミラー「MDR-PRO1」の販売を開始した。
クルマの中で聴く楽曲を今よりもっと良い音で楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報を発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」について解説する。
いつかは乗りたいと長年思い続けていたセンチュリーを、ついに手に入れたゴリさん。しかし純正オーディオのサウンドが想像していたものでは無く少しがっかり。そこでオーディオの音質アップを狙って埼玉県の東京車楽に行きシステムアップを開始した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手く扱えるか否かでも最終的な聴こえ方が変化する。なおその設定は簡単ではなく、プロに任せた方が安心だ。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当コーナーはそのコツを紹介している。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったら、“音のプロ”の力を借りよう。当特集ではそれを推奨し、“音のプロ”のバリュー、そしてこの活用法までを紹介しようと試みている。今回は、彼らが「サウンドチューニング」も得意としていることについて説明していく。
パイオニアは、「ドライブレコーダーの利用状況に関する調査」を実施。ドライブレコーダーにモニタリング機能を求めるドライバーが過半数に上ることが明らかになった。
クルマの中では、超低音を質良く鳴らすのが難しい。ゆえに超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その理由から「低音強化」の実践テクニックまでを解説している。今回は「ボックスサブウーファー」にフォーカスする。
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。