パイオニアは、「カロッツェリア 楽ナビ」シリーズの新製品として、2DINタイプ7機種、ポータブルタイプ4機種を10月中旬より順次発売する。
パイオニアは、「カロッツェリアX」シリーズの新製品として、ブリッジャブル2チャンネルパワーアンプ「RS-A09χ」を発売する。
パイオニアは、カロッツェリア2013年秋モデルとして、スマートフォンとの連携を充実させたメインユニット6機種および、薄型サテライトスピーカーと高音質インナーバッフルを10月中旬より順次発売する。
パイオニアは、スマートフォンアプリを車載器画面からタッチコントロールできる「Linkwithモード」を搭載した、カロッツェリア スマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA99」を10月中旬より発売する。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、9月27日より、「大利根交通(茨城県取手市)」に対応すると発表した。
国土地理院内の「地図と測量の科学館」では、同館のある筑波研究学園都市50周年記念連携企画展として、10月1日より『つくば ときの記憶 ~地図と写真でたどる学園都市の今むかし~』展示を開催する。
今年はカーナビメーカー各社がヘッドアップディスプレー(HUD)をオプションとしてラインナップしてきた。HUDの取り付け位置であるとか、「どのような情報を映し出すのか」については各社の思想によって違いがある。
ルネサス エレクトロニクスは9月26日、自動車の統合コクピットに対応するソリューションとして、「R-Car M2」SoC(システムLSI)を製品化し、サンプル出荷を開始するとともに、新製品を搭載したソフトウェア開発ボードの開発に着手したと発表した。
パナソニックは9月26日、2013年度下期以降、個人向けスマートフォンの開発を中止し、撤退すると発表した。法人向けスマートフォンの関連事業は継続する。
パイオニアは、カーナビやカーAV機器からのDVDビデオや地上デジタル放送の映像を後部座席で楽しめる、リア用モニター4機種を10月上旬より発売する。
アシストは、同社が取扱う連想型高速インメモリBIツール「QlikView」とQlikView専用の地図連携ソリューション「ジオクリック」が、道路交通情報を提供する道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)の地図情報分析基盤として採用されたと発表した。
デンソーは、スマートフォンをカーナビのディスプレイ上で操作できる車載連携情報サービス「アルペジオ」と、Yahoo! JAPANのAndroidスマートフォン向け対話型音声エージェントアプリ「音声アシスト」を、2013年12月から連携させると発表した。
ガーミン社は、同社初の高品質アクションカメラに搭載するデジタルビデオプロセッサーとして、英CSR社の「COACH14」を採用したと発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2013年 8月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比1.5%増の422億円で14か月ぶりのプラスとなった。
パナソニック・オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、9月20日に発売した「ストラーダCN-R300」に組み合わせるオプション、「フロントインフォディスプレイ CY-DF100D」を発表した。発売は10月下旬を予定している。