イードは、モビリティ産業が製造販売からサービスにシフトしてゆく変化を先取りし、高齢化社会の視点から、ヘルスケアや高齢者の移動に関する企業の取り組みについて特集するセミナーを12月20日、新宿住友スカイルームで開催する。
山陽新幹線相生駅から北へクルマで30分。標高300mを超える山間にある大型放射光施設 SPring-8(兵庫県佐用町)のまわりを、オレンジ色の日野『リエッセII』ベース自動運転バスが行く。これ、12月5~9日に実施する自動運転公道実証運行の初日の光景。
ダイハツは、日本総合研究所が主催する「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が、12月9日から2020年2月7日まで神戸市で実施するローカルMaaSの実証実験に参画する。
マツダのSKYACTIV-Xエンジン用エキゾーストマニフォールドと触媒コンバータが、第18回ステンレス協会賞にて、「最優秀賞兼ステンレス協会創立60周年記念賞」を受賞した。マツダがステンレス協会賞を受賞するのは、今回が初めてとなる。
グッドイヤー(Goodyear)は12月4日、通信機能を備えた「インテリジェントタイヤ」の実証実験を欧州で開始した、と発表した。
イース・コーポレーションは、独グラウンドゼロのハイグレードパワーアンプ GZUA SQ-Plusシリーズ2chモデル『GZUA 2.250SQ-Plus』、4chモデル『GZUA 4.150SQ-Plus』、6chモデル『GZUA 6.200SQ-Plus』計3機種を12月上旬より発売する。
トヨタ自動車とNTTは12月5日に都内で記者会見を開き、両社が2017年3月から共同で進めているコネクティッドカー向けのICT(情報通信技術)基盤に関する研究開発の進捗状況を説明した。
私の父は、昔からクルマのナンバープレートを必ず字光式にしていて、いまだに街中で青緑に光るナンバーを見かけると、どこかホッとしたような気持ちになる。
初めてのプロショップでのインストールを実践したオーナーの櫻田さん。インストールを手がけたのは広島県のWarps。スピーカー交換やユニットの取り付けを実施して、オーディオをグレードアップするとクルマとの付き合い方が大きく変わってきたという。
先進運転支援システム(ADAS)の中核技術を提供するモービルアイ(本社:イスラエル)の日本法人「モービルアイジャパン」は12月3日、東京都内で事業説明会を開催した。同社のADASを取り巻く概況と、ロボットタクシーやMaaS事業に向けた日本市場でのビジョンを紹介した。