アイサンテクノロジーおよび飛島村、名古屋大学、ティアフォー、損保ジャパン日本興亜の5者は、自動運転技術を活用したモビリティサービスの実用化に向けた実証実験を12月14日、愛知県・飛島村で実施する。
「スピーカーに何を使うか」を検討することと同じくらいに、「選んだスピーカーをどう鳴らすか」を考えることも、至って重要だ。それによっても得られる結果が変わってくるからだ。当特集では、そこのところに着目し、“鳴らし方研究”を展開している。
データシステムは、トヨタ『ライズ』のパノラミックビュー、ダイハツ新型『タント』『タントカスタム』のパノラマモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。
インテージは12月9日、完全自動運転の実現によって変化するドライバーの姿と、求められるクルマへのニーズについて、各種データを分析した結果を発表した。
SBドライブは12月9日、同社の自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」と、順風路が提供する乗客用ウェブサービスを連携させて、その有用性を検証すると発表した。
ナビタイムジャパンは、12月1日の首都高 小松川JCT開通に伴う、「首都圏の交通流」への影響分析速報を発表した。
小糸製作所は、2020年1月7日から10日までの4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に、米国子会社と共同で出展する。
国土交通省は12月6日、ETC2.0データと民間所有データを統合して地域のモビリティサービス強化につながる新たなサービス案について4つのサービスを選定したと発表した。
国土交通省は12月6日、都市部における自動運転バスの導入可能性や課題を検証するため、12月13~14日に池袋で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
丸紅とZMPの合弁会社であるAiROは、中部国際空港(セントレア)制限区域内にて、12月16日から18日の3日間、自動走行バスによる乗客の輸送を想定した実証実験を実施する。