カーオーディオでは、サウンドチューニング機能がモノを言う。これを駆使することで、車内の音響的な不利要因を補正可能となるからだ。当シリーズでは、その具体的な設定方法を紹介している。現在は、“イコライザー”機能の操作のコツを解説している。
とかく専門用語が使われることが多いカーオーディオ。当連載ではその用語の1つ1つを解説しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みている。現在は、サウンド制御に関連した用語にスポットを当てている。今回は「プロセッサー」について説明する。
愛車の『ブレーキパッド』交換時、部品代や交換作業代(工賃)をしっかり把握しているだろうか? 安全性とコストに差が出る選択肢について紹介したい。
データシステムは、市販ナビ・オーディオのAV機能を手元で操作できるステアリングリモコンアダプターに日産『ノート』『オーラ』用を追加し、10月25日より販売を開始した。
国土交通省は10月22日、メルセデスAMG『G63』の自動車検査証(車検証)の騒音測定回転数を修正すると発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、「運転技能向上トレーニング・アプリ」による危機回避能力向上や事故削減効果を実証する研究を、11月から東北大学加齢医学研究所、仙台放送と協力して実施する。テレマティクス自動車保険で取得したビッグデータを活用する。
愛犬とドライブ旅行に出かけた際、その途中で、予期しない事態に陥ることがある。そんな時、大いに役立つのが、クルマのコネクテッドサービスだ。
徹底したサウンド重視のクルマ作りを実施したルークスの佐々木さん。軽自動車という限られたスペースとは思えない物量の投入に加え、取り付けレベルの高さも際立つクルマとした。青森県のingraphによるデザイン性も見どころの車両が完成した。
「カーオーディオシステムの“最上流”に何を使うか」を考えている当特集。最近は車載専用機のバリエーションが増え、かつ便利に使える外部機器もいろいろあり選択肢が増えている。さて、その中から選ぶべきものとは…。今回は、3ブランドの“AV一体型ナビ”を取り上げる。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったら、「スピーカー交換」が有効だ。ゆえに多くのドライバーがこれを実行しているが、そのスピーカーの良さをさらに引き出せる手段がいくつかある。当特集では、その具体的な内容を1つ1つ紹介している。