トヨタ自動車傘下のウーブンアルファと三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は6月23日、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プラットフォーム「AMP:Automated Mapping Platform)を用いた共同研究を開始すると発表した。
アルパインのハイエンド・オーディオである「AlpineF#1Status」が12年の沈黙を破ってニューモデルとして登場。384kHz/32bitのハイレゾ音源対応のシステムには先進の設計が詰め込まれていた。新「AlpineF#1Status」がハイエンド・カーオーディオの新しい世界を切り拓く。
羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングは6月22日、第1・第2ターミナルで運用する自動運転パーソナルモビリティ『WHILL(ウィル)』のメディア説明会を開催した。国内線乗客は今後、このWHILLを誰でも無料で利用できるようになる。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月22日、「メイモビリティ」と提携を結び、インディアナ州で無料の自動運転シャトルサービスを開始すると発表した。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティをバージョンアップさせようと思ったとき、「プロセッサー」が重宝する。当特集では、これが何で、どのようなタイプがあり、どう用いると楽しめるのかまでを詳しく解説していこうと試みている。
◆横幅20.32cmのワイドディスプレイ
◆ナビゲーション機能を新車購入後に有効にすることも可能
◆直感的に操作できる音声コントロールを採用した「Discover Pro」
アルプスアルパインは、384kHz/32bitハイレゾ音源の再生を実現した世界最高スペックのカーオーディオ「AlpineF#1Status」(アルパインエフナンバーワンステータス)を開発。今秋より、グローバルで販売を開始する。
KDDIなどは愛知県春日井市高蔵寺ニュータウン地区で、新モビリティサービスによる地域活性化を目的とした「自動運転×MaaS実証企画」第2弾として、自動運転車「ゆっくりカート」運行管理の実証実験を実施すると発表した。
カーオーディオ・ライフを送るにおいては、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当シリーズでは、それをする際の参考となるような情報を多角的に発信している。今回は、国産ブランドの「ユニットサブウーファー」のラインナップを具体的に紹介していく。
京浜急行電鉄、京浜急行バス、NTTドコモは6月21日、横須賀・三浦エリアで混雑・密を避けた新しい旅行体験の提供を目的にした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、6月22日~7月21日に実施すると発表した。