JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”のエントリークラス『TYPE L』シリーズ2022年モデルとして、「MDV-L309W」(7V型 200mmワイドモデル)と「MDV-L309」(7V型 180mmモデル)を、7月上旬に発売する。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、高精細HDパネルを搭載し、ハイレゾ音源再生に対応する、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”の最上位シリーズ「TYPE M」の2022年モデルとして、計4モデルを6月中旬に発売する。
カーナビもドライブレコーダーも音声のやり取りだけで使いこなせる!そんな機能が注目を浴びているパイオニア『NP1』。もう一つの魅力はOTA(Over-The-Air)による定期的なアップデートを行うことで、その第1回目が5月18日行われる。その詳細をお伝えしたい。
クルマの乗り換えを機に音の良いオーディオの導入を計画した近藤さん。カーオーディオにはそれほど知識が無かったためスピーカー交換からスタート。しかし千葉県のアークラドのアドバイスを受けつつ最適なシステムアップで狙った音に近づく過程をたどる。
トヨタ紡織は5月16日、五感に訴える新たな車室空間開発に向け、香りを可視化するアロマビット社への出資を決定したと発表した。
DeNAグループの日本テクトシステムズは、高齢運転者認知機能検査関連の法改正に準拠したタブレット式認知機能検査システム「MENKYO」を全国の県警・検査施設に提供。富山県警察本部・16の教習所にて本格運用が始まった。
カーオーディオシステムをグレードアップしようと思ったときに役立つ製品情報を、多角的に発信している当連載。現在はシステムの核となる「メインユニット」のチョイスのポイントを紹介している。今回は、カロッツェリアのラインナップを見ていく。
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだ。確かに、やり方によってはかなりの予算が必要となる。しかし予算ゼロ円で、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではその具体的な方法を1つ1つ紹介している。
デンソーは、地域課題の解決や暮らしの利便性向上につながる新たなサービス開発に向け、「デンソー オープン イノベーション プロジェクト」を開始。5月16日より、プロジェクト専用サイトを公開し、2つのテーマでパートナー企業を募集する。
当連載では、「サウンドチューニング」をユーザー自身が行うことを推奨し、その操作方法を解説している。なお、本命の設定はプロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でも行ってみると、カーオーディオの楽しさの幅が広がる。