カーオーディオフリークに愛されている、または憧れられている“名機”を毎回1つずつクローズアップし、その魅力を紐解いている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドカーオーディオブランド、「クワトロリゴ」の『TEMPO』シリーズをフィーチャーする。
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Eクラス』『CLSクラス』13車種について、バッテリー配線が外れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年1月29日~2022年9月30日に輸入された1万1008台。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きの高性能デジタルルームミラー「MDR-PRO1」の販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Cクラス』『Eクラス』『GLCクラス』29車種について、エアサスペンションに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
クルマの中で聴く楽曲を今よりもっと良い音で楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報を発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」について解説する。
LexxPlussと佐川急便は、次世代型大規模物流センター「Xフロンティア」佐川急便中継センター3階に、LexxPlussの自動搬送ロボット「ハイブリッド-AMR」を12台導入した。
いつかは乗りたいと長年思い続けていたセンチュリーを、ついに手に入れたゴリさん。しかし純正オーディオのサウンドが想像していたものでは無く少しがっかり。そこでオーディオの音質アップを狙って埼玉県の東京車楽に行きシステムアップを開始した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手く扱えるか否かでも最終的な聴こえ方が変化する。なおその設定は簡単ではなく、プロに任せた方が安心だ。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当コーナーはそのコツを紹介している。
国土交通省は、自動運転時代の都市の将来像や目指すべき施策について議論するため、「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を12月13日に開催する。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったら、“音のプロ”の力を借りよう。当特集ではそれを推奨し、“音のプロ”のバリュー、そしてこの活用法までを紹介しようと試みている。今回は、彼らが「サウンドチューニング」も得意としていることについて説明していく。