ソニックデザインは、新開発エンクロージュア一体型スピーカーモジュールを採用したハイグレードモデル「TBM-77Hi」を新たに設定し、10月26日から全国17店舗のソニックプラスセンターで販売を開始する。価格は19万8000円。
茨城県の境町やソフトバンク子会社で自動運転サービスを手がけるボードリーなどは、ドローンや境町で定常運行する自動運転バスを、トラックなどの既存物流と組み合わせて物流を最適化する「新スマート物流」の実用化に向けた実証を10月から実施する。
オーディオレスの愛車マーチに対してDIYでスピーカー取り付けを実施したのを手はじめにオーディオのシステムアップをスタートさせた竹中さん。千葉県のサウンドクオリティーと出会ってプロショップによるスピーカー取り付けをオーダーするまでに成長していく。
9月28日に開催された「Ansys Simulation World 2022 Japan」にて、スバルの先進安全装備「Eyesight(アイサイト)」を開発した樋渡穣 技術本部技監がアイサイトにつながる同社の歴史と、これからの開発モデル「IVX-D」に関する講演を行った。
ユピテルは、夜間も鮮明に記録できる前後2カメラドライブレコーダーの指定店向けモデル「SN-TW86d」を発売する。
クアルコムは、NYで業界関係者や投資家に向けてプレスカンファレンスを開催した。同社のオートモーティブ分野へのコミットと展望を周知させるものだが、業界エコシステム(サプライチェーン)の不可逆な変革を強く示唆する内容だった。
出光興産は、日本最大級の中古車リースサイトを開設し、新サービス「ポチモ」の提供を開始したと発表した。
パイ・アールとクマヒラは、 アルコール検知システム「アルキラーPlus」と、 クラウド鍵管理サービス「スプラッツキー」を連携することでアルコール・インターロックの仕組みを構築できるサービスの提供を開始した。
国土交通省は、ヒューマンエラーなどによる送迎バスへの子ども置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインを作成する。
日本工営、東急、不動産開発を手掛けるBECAMEX TOKYU、AIや次世代モビリティを開発するPHENIKAA-Xジョイントストックカンパニーの4社は、ベトナム国ビンズン省ビンズン新都市で自動運転車のMaaS実証実験を10月1日に開始した。