イエローハットは、4月22日から6月30日まで、「サンヨー新型ゴリラ デビューキャンペーン!」を全国のイエローハット店舗で実施中だ。
富士重工業の先進運転支援システム・新型『EyeSight(アイサイト)』を搭載する『レガシィ』が5月中旬に発売される。22日に行なわれた発表会では、新型アイサイトを搭載したテスト車両が用意され、第2世代となり進化した部分や従来モデルとの違いを体験することができた。
富士重工業が22日に発表した新型『EyeSight(アイサイト)』(第2世代)は、ハードについては初代と大きく異なるところはないが、ソフト(ECU)の進化とセンサーの認識精度を向上させた。そのうえで価格は従来モデルの約半分の10万円前後と戦略的な設定とした。
今回の事業仕分けでは、独立行政法人をその対象にしているとはいえ、自動車アセスメントをターゲットにしたことについては「政府は何を考えているのか」と疑問を感じるのも事実だ。この点について自動車事故対策機構の金澤悟理事長に話を伺った。
ゼンリンは、帝国データバンクのインターネット企業情報サービス「コスモスネット」向けに、地図情報を提供する。
ジョルダンは、携帯電話向け経路検索&総合お出かけ情報サービス「乗換案内NEXT」で「乗換道順ガイド」を4月22日から提供開始した。
政府(内閣府/行政刷新会議)は23日から、いわゆる“事業仕分け”の第2弾を実施するが、今回は独立行政法人がターゲットとなっていることもあり、国土交通省系の独法である自動車事故対策機構(NASVA)もその対象となった。
電子情報技術産業協会が発表した3月の民生用電子機器の出荷金額は3690億円、前年同月比52.9%増と8か月連続でプラスとなった。カーAVC機器の出荷額は758億円で、前年同月比53.3%増と高い伸びを示した。
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