PNDでもっとも売れるサイズは5V型前後であるが、シニア層にとっては視認性のこともあり、大きい画面が好まれる。新『ストラーダポケット』では、パナソニックのメモリー型ポータブルナビでは、5V型モデルに加えて、初めて7V型モデルを新たに追加した。
自動車事故対策機構(NASVA)の事業仕分けの中で、枝野幸男・行政刷新担当大臣ら複数の仕分け人が「そんなの嘘だ」と声を荒げる場面があった。
「世界一になる理由には何があるんでしょうか?」と「2位じゃダメなんでしょうか?」は前回の事業仕分けで出た蓮舫議員の言葉だ。今回の自動車事故対策機構(NASVA)の事業仕分けでは、ある仕分け人から「50km/hじゃダメなんですか?」という言葉が飛び出した。
仕分け人の筆頭である枝野幸男・行政刷新担当大臣は昨年の自動車アセスメント対象が19車種しかなかったことにご不満のようだ。
オートバックスセブンは、通信販売サイトであるオートバックスドットコム内のタイヤ・ホイール販売コーナーに「ホイール装着イメージ」機能とチャットを利用した問い合わせ機能を追加した。
オークネットは、中古車情報支援サイト「オークネット.jp」での2月の車名別アクセス件数を集計し、ランキングを発表した。
阪神高速は、阪神高速技研、阪神高速技術、阪神高速パトロールと共催で、交通安全対策シンポジウムを5月26日に開催する。メインテーマは「ドライバーの視点から取り組む安全対策」。
インクリメントP(iPC)は27日、ドコモ向け「iMapFan地図ナビ交通」のカーナビアプリ「MapFanナビークル」をバージョンアップし、“自転車向けナビゲーション機能”を新たに追加した。ユーザーからの要望を反映させたという。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、春の大型連休を前に、シートベルトを中心とした車の安全に対する意識調査を実施し、その結果をまとめた。調査結果によると、一般道で後席シートベルトを必ず着用と答えた人は36.6%にとどまり、3人のうち2人が着用しないことが分かった。
27日の事業仕分けで、自動車事故対策機構(NASVA)の事業が対象となった。審査対象となったのは、運送会社に対する安全指導と、自動車アセスメントの二つ。仕分け人の判断は前者が「民間へシフトを進める」、後者は「他の法人で実施」だった。