JR、東京メトロ、都営地下鉄などの運行状況リンクを中心に紹介する。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
ナビタイムジャパンは、東日本大地震に対する支援として携帯端末向けナビゲーションサービス「NAVITIME」の有料機能『震災サポート機能』を、14日より期間限定で無料開放すると発表した。
計画停電(輪番停電)は、状況が刻々と変わっているため、スケジュール情報の転記ではなく、比較的つながりやすい情報サイト・検索サイトへのリンクを示す。
グーグルは14日、被災地向けに「避難所名簿共有サービス」を開始した。避難所の名簿の公開を呼びかけている。
radikoは13日、東北地方太平洋沖地震への対応として『radiko.jp』のエリア制限を当面の間、解除すると発表した。
社団法人 日本経済団体連合会(以下、日本経団連)は13日、東北地方太平洋沖地震により東京電力・東北電力管内の電力設備が被害を受けたとして、産業界に対し週明け以降の電力利用を控えるよう要請した。
気象庁は13日、東北地方太平洋沖地震について、地震の規模を8.8から、9.0と変更すると発表した。
ホンダは、東日本大地震被災地における通行可能な道路の参考情報として、同社のテレマティクスナビゲーション「インターナビ」の会員の車両からの通行実績情報を、『GoogleEarth』上に最新版を公開した。
Googleは13日、東日本大地震の被災地を撮影した衛星写真を、GoogleマップとGoogle Earthで公開した。衛星写真は、GeoEye社の人工衛星「GeoEye-1」が12日撮影したもので、津波による生々しい爪痕を伝えている。