使い慣れたスマホのアプリをそのままカーユースでも利用できる車載ユニットが注目を集めている。カロッツェリアが発売した「アプリユニット」もその一つ。スマホならではの多彩なアプリを活かしながら、その弱点もカバーする。
ロシアKasperskyは、同社ラボが中東のユーザを標的とする新たなサイバー脅威「Gauss」を発見したと発表した。
◆VICSの渋滞情報にももちろん対応。ツボを押さえた設定機能もよく考えられている
「いつもNAVI」はゼンリンデータコムが開発・提供しているカーナビゲーションアプリだ。
米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。その次期モデルの姿が、ひと足早く公開された可能性があるとして、話題になっている。
ドライブレコーダーの取り付けができたら、早速走行してみる。それと同時に録画が自動的に開始される。
オートックワンは、新規ユーザー層の開拓を図るため、従来の車種指定による新車見積提案に加え、新たなクルマ購入支援サービス「くるマルシェ」を開発したと発表した。
パロット社は、小型電動ヘリコプター「AR.Drone」(ARドローン)操縦アプリ「AR.FreeFlight .2.1」(iOS)に「AR.Droneアカデミー」(ベータ版)を組み込みリリースした。
グローバルウェーブの「PoKeBa」は、5,200mAhの容量を持ち、2つのUSB充電ポートを備えたコンパクトでオシャレなモバイルバッテリーだ。
NEXCO西日本は、これまでフィーチャーフォン向けに配信してきた「iHighway交通情報」を、スマートフォン向けアプリでのサービスも開始した。iPhone、Androidの両方に対応している。