上海モーターショー2015では、ナビゲーションシステムの日系大手サプライヤー、クラリオンは日立オートモティブシステムズと共同出展している。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力SUV、『Q3』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
BMWグループのMINIは、自社ブランドブース内にメガネ型端末『Augmented Vision』(拡張現実メガネ、ARメガネ、スマートグラス)プロトタイプの体験エリアを設置した。早速、関記者が体験してみた。
イエローハットは、300万画素のハイエンドドライビングレコーダー「ガーミンGDR45J」をイエローハットグループ店舗で4月24日から独占販売する。
ユーロNCAPコンソーシアムの衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した新型スズキ『ビターラ』。同車の衝突テスト映像が、ネット上で公開された。
4月24日、午前11時。レスポンス編集部に『Apple Watch』が届いた。たまたまその場に居合わせたという理由から、編集部最年少のハシモトがレビューをお届けすることとなった。
圧倒的なブランド力のあるゼンリンの地図が魅力のカーナビアプリが、この「いつもNAVI[ドライブ]」だ。
Apple Watchがついに発売開始された。いわゆるスマートウォッチと呼ばれる商品で、一見すると車とはまったく関係がなさそうだが、実はテレビCMの中に一瞬だけBMW社の『i3』が登場するのに気付いた人はいるだろうか?
クラリオンは、200mmワイド7.7インチスーパーワイドナビ「MAX775W」「MAX675W」、簡単操作でプレミアム機能を楽しめる「NX715」、基本機能の充実した「NX615」「NX615W」など、計5機種のカーナビゲーションを6月上旬から順次発売する。
クラリオンは、SDナビゲーションのエントリーモデル、「NX505」、「NX515」の2機種を6月下旬から順次発売する。