米国IIHS(道路安全保険協会)は5月12日、新型日産『ムラーノ』の衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
日産自動車は5月13日、助手席用エアバッグの不具合で、『エクストレイル』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
トヨタ自動車は5月13日、タカタ製エアバッグの不具合で、『カローラ』『ヴィッツ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業は、5月20日から22日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」に出展。スバル独自の運転支援システム「アイサイト」開発の歴史などを紹介する。
グーグル(Google)が、早期の実用化を目指して、試験走行に取り組んでいる自動運転車(ロボットカー)。そのテストカーが、公道を走行中、事故に巻き込まれていたことが分かった。
米国IIHS(道路安全保険協会)は5月11日、シボレー『ソニック』の2015年モデルを、「2015トップセーフティピック」に指定すると発表した。
幅広いラインナップを揃え、あらゆるユーザーに対応できるカーナビゲーション。それこそがカロッツェリア『楽ナビ』が持つ最大の強みだ。
米国の自動車大手、フォードモーターは4月末、4種類の異なる不具合により、北米で合計およそ59万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
2014年夏、米国の自動車大手、クライスラーグループのジープとダッジのSUVで実施された大規模なリコール(回収・無償修理)。米当局が、このリコールを再調査することになった。
新サイバーナビの発表会レポート