マクニカは、自動運転EVバス「Navya EVO」2台の公道での定常運行を2月18日より茨城県常陸太田市で開始した。
メルセデス・ベンツ日本は2月13日、メルセデスベンツ『Eクラス』の原動機(エンジンコントロールユニット)ついて制御プログラムが不適切なためとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スズキは2月6日、『ソリオ』などのステアリングホイールついて、締結部に対する図面指示が不十分であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ドイツの電子計測機器メーカーのローデ・シュワルツは3月にスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル技術展示会「Mobile World Congress 2025(MWC 2025)」に出展する。
ミックウェアは、デンソーが保有するカーナビ連携アプリ「NaviCon(ナビコン)/NaviBridge(ナビブリッジ)」(以下「NaviCon」)を譲り受けたと発表した。
KDDIと三菱自動車は、三菱自動車のコネクテッドサービス向けスマートフォンアプリ「Mitsubishi Motors」を共同開発し、2月17日から提供を開始した。
愛車乗り換えを機に新たなオーディオシステムの搭載を計画。そこで現在販売されているカーオーディオ製品を色々と眺めてみた。今回は“満足度が高くてコスパが良い”ことをコンセプトに製品をチョイスしていくことにする。
日本自動車連盟(JAF)は、警察庁と合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を発表した。調査結果によると、後部座席でのシートベルト着用率は、一般道で45.5%(前年比1.8ポイント増)、高速道路で79.7%(前年比1.0ポイント増)となった。
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰」ブランドは、コンパクトEV『小馬』に「DeepSeek AI」を搭載したモデルを発売した。伴侶馬と玲瓏馬と名付けられた2モデルの価格は、それぞれ4.09万元と4.39万元に設定されている。
自動車電装品販売・修理サービス・車検整備などを長年展開する株式会社信越電装はエーミング作業用ツールとして、日立Astemoアフターマーケットジャパンが提供する最新型の自動車整備用スキャンツール『HDM-10000』を令和6年8月から導入。各社から様々なスキャンツールが販…