英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『ディスカバリー』の「プロジェクトヒーロー」を初公開した。
ZMPは、1/10スケールの実験車両「RoboCar 1/10」を無線でコントロールできる「RoboCar 1/10 2016 遠隔操作パッケージ」の販売を3月10日より開始した。
トレンドマイクロは、Wi-Fi利用時の通信を暗号化し保護するスマホ・タブレット向けのセキュリティアプリ「フリーWi-Fiプロテクション」を発売した。
徐々に浸透しつつある“ハイレゾ音源”を、車内で楽しむ方法について考察している当短期集中連載も、いよいよ今回で最終回だ。当回では、“CDよりも音が良い”というメリットを十二分に引き出すべく、「良い音で聴く方法」を、じっくりと解説していく。
NTTドコモのリアルタイム移動需要予測と、未来シェアの走行ルート計算・配車決定という2つの技術を組み合わせて2018年度中の実用化めざす「AI運行バス」。直面しているハードルはなにか、横展開や応用シーンはどんなイメージか。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが、ジュネーブモーターショー2017で初公開したコンセプトカー『Sedric』。同車が提示するのは、未来の完全自動運転車の姿だ。
5Gオートモーティブアソシエーション(5GAA)と欧州自動車通信連合(EATA)は3月3日、コネクテッドカーおよび自動運転ソリューションの分野における協力を促進するために、提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ソフトバンクは3月28日、新小学4年生から6年生を対象に「Pepperプログラミング特別教室」を開催する。ロボットPepperの動作や言葉をプログラミングするワークショップと、ゲストに向けた発表会を行う。会場は都内のソフトバンク本社。定員88名。応募締切日は3月20日。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。
高音質再生のニーズに応える携帯型オーディオプレーヤーが元気だ。オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月8日、ハイレゾ対応2.4型タッチパネル搭載モデルを発表。実勢価格は4万~4万5000円。両ブランド各1モデルが3月中旬から発売される(写真8枚)。