ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催された第3回スマートフォン&モバイルEXPOに出展。これから国内で展開を予定するスマホ連携カーナビアプリなどコンシューマ用としても見逃せない展示もあった。
現地時間15日、米国サンフランシスコにてグーグルの開発者向け会議「Google I/O 2013」が開幕した。
ソニー・コンピュータ・エンタテインメントの人気ドライビングシミュレーター、『グランツーリスモ』シリーズ。その15周年記念イベントの予告映像が、ネット上で公開されている。
ナビタイムジャパンは、NTTドコモが5月16日から開始する「スゴ得コンテンツ」において、「NAVITIME for スゴ得」、「ドライブサポーター for スゴ得」を提供する。
米国の自動車最大手、GMは5月13日、米国ミシガン州に新たなデータセンターを建設すると発表した。
ガートナー ジャパンは13日、「国内の企業ユーザーのビッグ・データに対する意識に関する調査結果」を発表した。2015～2017年にはビッグ・データが新たな常識になると予測している。
オークネットは5月13日、同社が運営する中古車検索サイト「オークネット.jp」の公式facebookページを公開した。
パイオニアは、8日、AR（拡張現実）情報をフロントガラスの前方に映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)機能をさらに拡張したカロッツェリアの新型「サイバーナビ」を、6月上旬から順次発売すると発表した。
日本交通は5月8日、タクシーが簡単に呼べるスマートフォン用アプリ「全国タクシー配車」に、新たな配車エリアとして青森県初となる青森市、三重県初となる津市、四日市市をはじめ、旭川市、稚内市、高山市、防府市を追加した。
カービューは、同社が運営する自動車専門ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「みんカラ（みんなのカーライフ）」の登録ユーザーが60万人を突破したと発表した。
