ヤマハ発動機(Yamaha)は4月11日、電動小型車両の自動運転システムの共同開発を目的とした実証実験に関する覚書をベトナムで締結した、と発表した。
ソフトバンクは4月11日、5Gの新たな無線方式「5G-NR」を使った基地局圏外における5G実験用試作機間の自律的な直接通信で、無線区間の遅延時間が1ms(1000分の1秒)以下となる低遅延通信に世界で初めて成功したと発表した。
フォルシア(Faurecia)とアクセス(ACCESS)は4月11日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、次世代の車載インフォテインメントソリューションを初公開すると発表した。
総務省は4月10日、第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局開設計画を認定すると発表した。申請者の開設計画に対して、周波数を指定して認定する予定。
ZFは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019に出展すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンの工場の生産システムに、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)テクノロジーを導入した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。
米国のコンシューマー技術協会は4月8日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019に、日産、ホンダ、フォルクスワーゲン、アウディなど世界の自動車ブランド60以上が出展すると発表した。
メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、デジタルキーを使った建設機材の車内への配達および回収サービスを発表した。